2008/12/30
余命二週間と言った猫U‐I永眠 アニマルコミュニケーション
2008年12月30日
03時43分
由井 龍之介 18歳
永眠いたしました。
隣で眠っていて龍の異変に気付いて抱き上げてからわずか10分足らず、眠るように息を引き取りました。
これまでたくさんのコメントやメールを下さった皆様、ありがとうございました。
最期の日を同じ部屋で一緒に眠り、過ごすことが出来ました。
ありがとう。
03時43分
由井 龍之介 18歳
永眠いたしました。
隣で眠っていて龍の異変に気付いて抱き上げてからわずか10分足らず、眠るように息を引き取りました。
これまでたくさんのコメントやメールを下さった皆様、ありがとうございました。
最期の日を同じ部屋で一緒に眠り、過ごすことが出来ました。
ありがとう。
2009/1/1 8:33
投稿者:愉意
2009/1/1 8:26
投稿者:愉意
しらうめちゃん
亡くなるときに大きな息をはいたんだけど真っ白い煙のようなものが「ふぅ〜」っと出たよ。
魂が抜け出るってこういうことなんだよね。しばらくその煙が抜けたほうの天井を見ていました。
亡くなるときに大きな息をはいたんだけど真っ白い煙のようなものが「ふぅ〜」っと出たよ。
魂が抜け出るってこういうことなんだよね。しばらくその煙が抜けたほうの天井を見ていました。
2009/1/1 8:22
投稿者:愉意
Ganbarunekoさん
ヒーリングと水とアニマルコミュニケーションだけで約ひと月半、生きてくれました。
これまでにないくらいの時間をかけてべったり一緒に過ごしました。
声かけに確実に返してくれて、その答えがどんどん正確になりはじめ死が近いことが確認できました。
意識が離れるほどにメッセージは確実になることがわかりました。ヒーリングをしていると湯気のようなものが立ち上ぼり本当に気持ちよさそうでした。
最期まで強くて優しい男の子でした。
ヒーリングと水とアニマルコミュニケーションだけで約ひと月半、生きてくれました。
これまでにないくらいの時間をかけてべったり一緒に過ごしました。
声かけに確実に返してくれて、その答えがどんどん正確になりはじめ死が近いことが確認できました。
意識が離れるほどにメッセージは確実になることがわかりました。ヒーリングをしていると湯気のようなものが立ち上ぼり本当に気持ちよさそうでした。
最期まで強くて優しい男の子でした。
2008/12/30 19:39
投稿者:あゆさん
龍之介くん、最期まであたたかい家族とともに過ごすことができました。
私は、死ぬという事は、「どう生きてきたか」の積み重ねの結果のようなものだと思っています。生と死はある意味同じようなものではないかと。
なので、龍之介くんは愛情に満ちた素晴らしい生を積み重ねてこられたんだなあと、感じました。また、家族を愛する優しい気持ちを愉意さんのブログを通して感じ、自分の人生に置き換えて考える事もできました。ありがとうございます。
龍之介くんありがとう。龍之介くんは幸せなねこちゃんです
(長々とごめんなさいです)
私は、死ぬという事は、「どう生きてきたか」の積み重ねの結果のようなものだと思っています。生と死はある意味同じようなものではないかと。
なので、龍之介くんは愛情に満ちた素晴らしい生を積み重ねてこられたんだなあと、感じました。また、家族を愛する優しい気持ちを愉意さんのブログを通して感じ、自分の人生に置き換えて考える事もできました。ありがとうございます。
龍之介くんありがとう。龍之介くんは幸せなねこちゃんです

(長々とごめんなさいです)
2008/12/30 11:04
投稿者:しらうめ
ご愁傷様です。
が、2週間と言ってから、ずっと長く生きれて、最期もyuinoriさんと過ごすことができたのは、とても幸せだったと思います。
が、2週間と言ってから、ずっと長く生きれて、最期もyuinoriさんと過ごすことができたのは、とても幸せだったと思います。
2008/12/30 9:20
投稿者:Ganbaruneko
ひとつ前の記事で書いてあった
おばあ様のように龍之介くんは少しずつ少しずつ
穏やかに最期の時を過ごして旅立っていかれたんですね。
龍之介くんを介して生きること、死ぬことを
教わったように思います。
龍之介くんありがとう。
そしてまたね。
おばあ様のように龍之介くんは少しずつ少しずつ
穏やかに最期の時を過ごして旅立っていかれたんですね。
龍之介くんを介して生きること、死ぬことを
教わったように思います。
龍之介くんありがとう。
そしてまたね。
2008/12/30 9:20
投稿者:Ganbaruneko
ひとつ前の記事で書いてあった
おばあ様のように龍之介くんは少しずつ少しずつ
穏やかに最期の時を過ごして旅立っていかれたんですね。
龍之介くんを介して生きること、死ぬことを
教わったように思います。
龍之介くんありがとう。
そしてまたね。
おばあ様のように龍之介くんは少しずつ少しずつ
穏やかに最期の時を過ごして旅立っていかれたんですね。
龍之介くんを介して生きること、死ぬことを
教わったように思います。
龍之介くんありがとう。
そしてまたね。
特にこのひと月は龍之介の居る場所を基本に動いていましたのでやはり部屋に入るといつも居た場所を最初に見てしまいます。
寂しぃものです、何度経験しても。