My Yahoo!に追加

2014/12/10

父の一人暮らし  父の癌治療

 慌ただしく過ごして気づいたらもうクリスマス間近…。
今年は母が亡くなり、お年始の準備こそ致しませんが、それでも新年まで様々な行事やアニマルカウンセリングが次々と予定に入り充実した毎日を過ごすことができています。

母が今年の7月に旅立ってからというもの、タダでさえ少食の父はガンの手術をしてから飲み込みが上手くできず、ほとんどのまず食わずで衰弱が激しくなり、度々、入退院を繰り返しました。兄夫婦に迷惑をかけることや自分の生活のペースをなかなかあわせきれないことから、頑張って独り暮らしを続けていましたが転倒したまま起き上がることができず、水も飲めずトイレも行けずで一日二日をたった独りで過ごすことが数回あり、肺炎を起こし緊急入院をしました。入院も施設もいやだという父に叔母の力も借りて説得し、兄夫婦が彼方此方を探して渋々だけどようやくまぁ、ほかよりは気にいってくれた高齢者独居型マンションに今月からやっと入居してくれました。
<*母の喪中につき、お年賀のご挨拶は控えさせていただきます。>  

 最終的にはずっとずっと昔から高野山のお坊様に先祖の魂の供養に来ていただいていたのに「高齢者の施設やマンションにお坊様が来てもらえるのか」「仏壇は持ち込めるのか…」と、そのことが気がかりで決断できなかったらしく、世代によって気がかりになることはそれぞれ違うんだなぁと感じました。
(私なら動物さんが一緒に入居できないなら困るよね、ってことなんですが。)
クリックすると元のサイズで表示します
 
 独りで暮らすのは気楽で自由だろうと思う。でも病気で倒れて社会と遮断された生活は時々、福祉の人や親戚も来てもらえるものの、毎日、様子を見てもらえるわけではなく、特に高齢者はいろんな不安から防犯のためにドアのカギ以外にチェーン、窓ごとに固定するロックをかけたりしていてドアを開けて入室することすらできなかったりと、誰にも気づかれないままひっそりと亡くなったりすることもあるので、私も兄夫婦も叔母もそれが心配でした。男のプライドもあるだろうけど、本当はもっと早くに独居生活は終らせたかったに違いありません。私や兄夫婦にもっともっと何度も「一緒に暮らそう」とか、「うちにおいで」といってほしかっただろうけど一度、断った以上、私たちが「どうしても」と頭を下げて懇願しない限りは「うん」と言えなかったんだろうと思います。7月以降、ものすごく寂しかっただろうし、どれほど心細かったか充分、想像がつくし、理解することができるのです。

 今は3食の食事も用意してもらえるし部屋に呼びに来てもらえて、何かあっても看護師さんが近くの部屋にいてくれるし、たとえば食べたいものは自分でも部屋にIHコンロのミニキッチンがついているから簡単な食事を作ることだってできます。トイレも部屋にあるしエアコンが部屋ごとにもついてるし普通のワンルームマンションと変わらない造りです。むしろここの方がいいくらいです。ただ、事故防止のためにバスルームは部屋になく浴場と大浴場がマンションのなかにあり、入りたいときに申請して、健康状態がよければ、介護の方が近くにいることを条件に入浴することができるようです。

父より若い女性の入居者も多くサロンで食事をするのであれこれ世話をしてくれたり、色んな話ができ、家族と居たときより「おじいちゃん」は大事にされ、現時点では照れ隠しから文句も言いますがなかなかご機嫌なようです。
何より家族が自由に泊まれることです。自由に使えるお風呂がないだけで近くにはスパもあるし、マンションの向かいには大きなショッピングセンターもあるし条件は結構いいと思います。

クリックすると元のサイズで表示します
できたばかりのマンションで耐震性も高いから長野や兄夫婦の住まいよりずっと安全ですしね…。自分の老後を思うと今の父の生活環境は充分ではないかと感じます。

親の老後を見ていると自分が年を取っていることを忘れてしまうけどやがては自分にもやってくる独居生活…。
オムツをかえてもらう年月は誰にでも、いずれやってくるのですねぇ…。


*アニマルコミュニケーションカレッジへの見学・入学・各種セミナー参加ご希望の方はコメント欄のアドレスにメールアドレスを必ずご記入の上、コメント欄にその旨をお書き下さい。資料送付の手続きをさせていただきます。
<カウンセリング・ヒーリングのお申し込みは下記ホームページの料金表、お問い合わせフォームからどうぞ。>
http://www.animalcommunication-yuinagano.com
ブログ村ランキングに参加しています。
ぽちっとよろしくおねがいします。
にほんブログ村 その他ペットブログ アニマルコミュニケーターへ
にほんブログ村
*ハーブの会、レメディ教室の会員さん募集中〜♪お問い合わせ下さい




コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ