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2006/5/24

@はなちゃん(出会い)  アニマルコミュニケーション

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はなです。2002年の11月3日、この子と
出会いました。その日、私は軽トラックで畑に
夫を迎えにいかなければならなかったので、い
つもの山道を走っていました。少し坂道になり
親戚の倉庫の前を通ったとき、何か、視線を感
じました。10メートルほど通り過ぎましたが
気になりバックで戻ったのですが何も気配は
ありません。車から降りて倉庫に近づくと、積
んであった藁の束がごそっと崩れました。猫?
藁の束の横に大型犬がしゃがみこんでいました。
 「あなたはどこの子?どうしたの?」かなり
衰弱していました。11月の長野は極寒です。
マイナス15度が当たり前の地区です。ノドの
渇きは雪で潤したのでしょう。首輪もなく、足も
汚れていません。村内放送で呼びかけてもらい
役場に飼い主さんがみつかるまでうちで預かる
ことを告げました。このころのはなちゃんは
多分7年目くらいだったように思います。大型
犬ですので、高齢です。おとなしい犬ですので
夫を迎えに行き、帰りにわんちゃんを軽トラック
に乗せました。すると、荷台に乗らず、助手席に
足をかけるんですね。農家で飼われていたに違い
ない。お尻がずいぶん便で汚れていましたが、
助手席に押し上げて、私は仕方なく荷台へ・・・
 はなは、ぐったりとしていました。役場の人が
家にやってきて、飼い主が見つからないことを告
げるとともに処分場へ連れて行くことを口にしま
した。そのころ、私の家では重度の介護老人が居
たのと、私が実家から連れてきた20年目を迎え
た老犬がおり、老犬自体も寝たきりで介護を必要
としていたのです。高齢犬で、しかも、衰弱して
いる大型犬を引き取り、どこまで世話をしてあげ
られるのか・・・。悩みました。中途半端に引き
取って幸せにしてあげられるのか・・・。食事を
与えても、口にせず、水しか飲まない状態。その
日の夜は裏庭のビニールハウスに毛布と食事、水
を用意し、私は家に戻りました。
            次回へ続く
               



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