2021/1/31
先週"岡崎五朗のクルマでいこう!"
ALPINAの巻に出演した友達から
こちらが送られてきました。

彼とは大学時代のバイト先(ファミマ)で知り合いました
コンビニのバイトでココまでクルマが好きな人と
出会えるなんて、まさかの展開でした。
お互い方向は違いますが
クルマに携わる仕事に就いて、今に至っております(^^;
深く携わっているからこそ分かる話を
色々聞かせて貰っていますが
一番共感するところは

こういうところ。
日本人って、数値至上主義で刺激を求めたがりますが
その数字が常に必要か?ということ。
ピンポイントな性能は、ココ一発というのには良いですが
それがずっととなるとシンドイわけで
"ドライバーに余計な緊張を与えない"
ちょっと話は逸れますが、スキーにも通じる部分が。
性能だけ挙げたら、レーシング系のスキーの方が
キレ味鋭くて数値的なパフォーマンスも良いですが
それで一日ゲレンデを楽しく・・・となると
中々キビシイわけで(技量が伴っていないだけかもですが)
私はデモ系モデルを選んでいます。
モノの性能が独り歩きせず
ヒューマンフレンドリーでかつ
卓越した性能を持ち合わせているモノこそ
長い時間気持ちよく付き合える"相棒"になるのではないか?
というのが、私の行き着いた答え。
BMWでもMではなく、ALPINAの方が
自分の嗜好に合っていると思います。
なーんて思いにふけりながら
読んでみました。
買えないけど・・・ネ。
生まれ変わったら、B3が欲しいかも(^^;

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投稿者:ようじ
318さん
お久しぶりです。
>数値で語れない部分は語り出すと長い
わかるー
いくら話しても終わらなさそう(笑)
コロナが落ち着いたらね。
私は世間一般の人より
ハードルが高いですが・・・(涙)
投稿者:318
お久しぶり。
どうもありがとうございます。
数値で語れない部分は語り出すと長いので、コロナが落ち着いて会えるようになったら直接語り合いましょう〜