2006/6/24
先程マイカーをディーラーへ預けて戻ってきました。
明日のお昼過ぎまで、異音の件でチェックして貰う
ことになっています。ちゃんと原因が掴めると良いのですが。
部屋の掃除やスーツのクリーニングなど、用事を
済ませていたら、お昼近くになってしまったので、
高速道路を使ってディーラーへ向かいました。
関越自動車道・練馬ICから新座本線料金所へ
向かう所で、一つ発見がありました。

ETCレーンの変更です。
今まで、料金所の左寄りにETCレーンがあり、
500m手前位から、追い越し車線と中央車線の
クルマがETCレーン目掛けて一斉に一番左の走行
車線に殺到するのです。
ガーッと追い越しをカッ飛んで来て、ズバッと左に
切れ込んで来る”性能の良いクルマ”に何度ヒヤッと
させられたことか…。スタッドレスタイヤでロック近く
のブレーキングに追い込まれたこともあります。
その教訓から、ETCレーン通過前後はライトを点けて
自車の存在をアピールすることにしました。
決してクルマ自慢ではないですよ?自慢する所なんて
ありませんから(苦笑)
それが写真の通り、追い越し車線からストレートに
アクセスできる配置になりました。
実際、今日通過する時も、周りのクルマの交錯が
減っているように思えたので、料金所前後の流れも
スムーズになっていると思います。
ETCレーンも、ただ設置するだけではダメです。
ETC装着/非装着を問わず、安全に通行できる環境
を整えて欲しいものです。

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