阪神3−6ヤクルト
ヤクルト 211101000=6
阪 神 100110000=3
【投手】
阪神=正田−上園−能見−杉山−橋本
今日も相手ヤクルトの若手ばかりが目だった内容でした。
特に野手はチャンスで見逃し三振が多すぎる!
特に若手は今の時期の意味を理解しているのか?
主力が参加しない今の時期ならばこそ、チャンスが与えられている。
先発
正田は良い球があるのに、ランナーを出すと制球が甘くなる。
インタビューでは投げる球種を限定したとか?
そんな余裕があるんかな???
2番手
上園は未だ調整不足の感じがした。
3番手
能見も課題であるランナーを置いてからの投球に疑問。
4番手
杉山も先発の一角を狙うには、現状では不満。
5番手
橋本のみ格の違いを見せ付けた。
全般的に阪神の元気の無さが目立った試合内容。

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