阪神2−0横浜
横 浜 000000000=0
阪 神 10100000×=2
通算=37勝38敗1分
対横浜14回戦(阪神7勝6敗2分)
【投手】
阪神=☆メッセンジャー(7勝2敗)−小林宏−S藤川(3勝0敗21S)
横浜=★三浦(1勝2敗)−篠原−真田
【本塁打】
阪神=
横浜=
【公示】
登録:上園啓史投手、メッセンジャー投手 ⇔ 抹消:鄭凱文投手、川崎雄介投手
阪神先発は
メッセンジャー、横浜は三浦。
1回裏、阪神は1死から、平野が安打。
2死2塁から、
新井が先制のタイムリー。
3回裏、阪神は1死から、マートン、平野が連打。
1死1・3塁から
鳥谷がタイムリー。
新井が四球で1死満塁。
しかしブラゼルが併殺で1点止まり。
7回表、先頭ハーパーに安打。
しかし後続を3者連続三振で無失点。
8回表、阪神は2番手に
小林宏。
先発メッセンジャーは7回を96球、2被安打、3与四死球、無失点。
小林は先頭藤田に四球、代打中村紀の打席で暴投、無死2塁。
中村の内野ゴロで1死3塁。
下園に四球で1死1・3塁。
ブラゼルの好守でダブルプレー、ピンチを凌ぐ。
9回表、阪神のマウンドには
藤川球児。
横浜の反撃を抑えて阪神勝利。
ロード前の3連戦を1勝1敗1分の五分で終える。
今日の勝因は先発メッセンジャーの好投。
7回を2被安打、無失点は立派。
鄭との外人先発枠に完全に勝利した。

0