阪神1−2楽天
楽 天 200000=2
阪 神 001000=1
通算=20勝28敗1分
交流戦=9勝14敗
対楽天3回戦(阪神1勝2敗)
【投手】
楽天=川井−☆小山(3勝1敗)−有銘−川岸
阪神=★能見(3勝5敗)
【本塁打】
阪神=
楽天=松井(4号2ラン)
【公示】
登録:小宮山慎二捕手 ⇔ 抹消:清水誉捕手
阪神先発は
能見、楽天は川井。
1回表、能見は1死1塁から、松井に先制2ラン。
3回裏、阪神は1死からマートンが3塁打。
ここで雨脚が強くなり56分間の中断。
再開後
平野がセンターへのタイムリー。
6回裏、再度雨脚が強くなり中段、そしてそのままコールドゲーム。
降雨コールドが予想された試合展開。
そのなかで楽天星野監督は先発川井を4回で諦め小山を投入。
阪神の反撃の芽を摘み取った。
そして5回裏、2死1・2塁、打者ブラゼルで左腕有銘を起用。
ここでも積極采配が功を奏した。
それに引き換え真弓采配・・・
そら負けますわ!

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