前回の更新後、一応の完成(デカール貼りが残ってます・・・)をみたところ、早速ま☆がいじっていました。
すると、予想はしていたのですが、早速破損!!
もともと構造上弱かった、リフトの部分がはがれてしまいました。
補修のため瞬着を使ったのですが、それでも駄目で、その挙句にバラバラになってしまいました(^^ゞ
こうなると、さすがに瞬着だけでは厳しそうなので、ま☆がリフトを上下して遊ぶことを考え、強度を増すためにも0.8mmの真鍮線を使うことにしました。
元のキットの接続ピンが、ないに等しい状況だったので仕方がないのかもしれませんが・・・
それにしてもこのキット、作りがなかなかタイトで、厳しいものがありました。
素直に組む上でも技量を問われているような気もしました。
ただ、考えてみれば、子どもの頃のプラモデルは大きな隙間がでいたり、合いが悪かったりしたのが当たり前といったものが多かったので、懐かしくも思いました。

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