25日の午前中ま☆と紙を切りにいって、午後は時間がとれそうだったので、バイファムをいじろうかな〜と思っていたら、昼食後、薬の影響か睡魔が襲ってきて子どもたちと爆睡。
それなのに、ふと気付くと例の頭痛が・・・
結局ほとんどいじれませんでした(^^ゞ
今日は夕食時に、妻の家族も集まって、ささやかなパーティーをしました。
その時に、針灸を専門学校で学んでいる、ゆっきぃの妹に今の状態を伝えてみると、肩や背中、首などのツボを押してくれました。
すると、随分楽になり、ちょっと元気に^^
わずかではありますが、進めてみました。(最近頭痛話ばかりですみません・・・)
前腕の左右のパーツに1mmプラ板をそれぞれ貼りました。
接着剤で仮止めして、黒い瞬着で固定しました。
ただ、まだ隙間が目立つのと、ポリキャップの部分の抜き差しをすると、はまりが弱いためか、ポリキャップが一部破損してました。
そこで、さらに0.5mmずつプラ板を貼りつけてみると、よりしっかり固定してよい感じに。
一時は、上腕部の方に貼り付けようとしましたが、手間がかかりそうなので、こっちにして見ました。
それから、肩の関節の部分と上腕を接続するために、延長した部分に3mmの穴を開けて、上腕部の一部4mmになっているところは、削って、3mm角棒に変更しました。
そして、この肩の部分に3mmの穴を開けて、関節技のダブルボールジョイントの3mm(軸は2mm)のものを半分に切って、3mmパイプ(内径2mm)に接続しました。
胴体の方は、ジェノアスの肩の部分のボールジョイントをカットして、そこに2mmの穴を開けて、2mm丸棒を接着しました。
この2mmの丸棒に肩の側の3mmパイプをつなげばOKということにしました。
長さなど、もう少し詰めなくてはなりませんし、ショルダーアーマーの接続も少し考えなくてはいけませんが、肩の方の受けの部分の周囲を削ったので、ダブルボールジョイント状態になり、動きが良くなったように感じます。
腕の部分は90度ちょっとしか曲がりませんが、ひとまずこれでよしとしようと思います。
問題は、腕の部分にある、動力パイプ?の処理。
これによって可動が狭まるかもしれません。
現時点で、腕の関節の部分に隙間が目立つので、うまく逃がしたいところです。

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