そうですねえ、ビデオ屋で、VHSや、DVDを借りて、
観たような映画では、『バットマンビギンズ』とか、
『レジェンド・オブ・ゾロ』とかもよかったですね。
『X-MEN』シリーズでは、ウルバリンが、やっぱり、
一番カッコイイと思うんですが、まあ、ミュータント、
の、能力としては、肉体再生能力だけで、人工的に、
アダマンチウムの骨格にされている、というところが、
まあ、ものすごいミュータントが多い中で、ユニーク、
かなあ・・・、なんて思ったりもするんですが、
ところで、自分が、前の記事に書いた、忍者の忍法、
のような、『X-MEN』の、ミュータント能力、のような、
そういうようなものが、自分にあるかもしれない(笑)、
というのは、ある種の、音響現象の異常を引き起こす、
というような、ミュータント能力が自分にあるかもしれない、
という話で(笑)、その引き起こす音響異常を上手く使えば、
敵に対する、かく乱や戦意喪失などに効果的に使えたり、
デタラメな情報によって、敵の判断能力を失わせて、敵の、
戦闘能力を混乱に陥らせるというような、そういう、
情報戦に使う武器的に、使えたりするかもしれない、とか、
思ったりする事もあるんですが(笑)、まあ、でも結局、
状況証拠から、推察しているだけであって、まあもちろん、
そんなものは、ほんとうは、自分にあるわけは、
ないんですけれどもね・・・(笑)。とまあ、そんな話は、
どうでもよくて・・・(笑)。あと、マーベルの映画では、
『ブレイドシリーズ』とか、『ファンタスティック4』とか、
『エレクトラ』とかもいいですね(^^)。ああそうそう、
最近また、山田風太郎、の、『忍法帖シリーズ』に、
注目しはじめています、自分が、もしかしたら、
忍者の忍法のような、『X-MEN』のミュータント能力、
のようなものが、あるかもしれないとしたら、
(ほんとうは、そんなものはないんですが(笑))、
山田風太郎の、『忍法帖シリーズ』も、また違ったような、
面白さで、読めるかもしれない、なんて思うように、
なってきていて、(山田風太郎の、『忍法帖シリーズ』では、
『甲賀忍法帖』しか、読んでいないのですが・・・。あと、
一応、映画の『SHINOBI』も、観ましたけれどもね・・・。)
山田風太郎の、『忍法帖シリーズ』でも読んでみようかなあ、
なんて思うようになってきています。
とまあ、そんなような話もしてみました・・・(^^;)。

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