思い出してみると、山梨に帰ってから、
映画館で観た映画で、『ペイバック』とか、
『Xーファイル ザ・ムービー』とか、
『スタートレック 叛乱』とか、
『エネミー・オブ・アメリカ』、
とか、米国版『ゴジラ』とか、
『メン・イン・ブラック』、
とかもあります・・・。他にも、
観た映画もあるかもしれませんが、
もうあんまり、おぼえてないですね。
『メン・イン・ブラック2』は、
ビデオ屋とかで、VHSか、DVDを借りて、
観ました・・・。しかしまあ、
ビデオ屋とかで、VHSとか、DVDを借りて、
観た映画というのは、とにかく数が多くて、
なにを観たのかとか、もう、ほとんど、
おぼえていないですね・・・(^^;)。
しかしまあ、『エネミー・オブ・アメリカ』、
とかは、べつに、「世の中、セキュリティーとかは、
もう、あれくらいには、なってるだろうなあ・・・」、
とか、思ったくらいで、観ても、驚くというようなことは、
全然無かったですけれどもね・・・(OTO)。
あとまあ、荒俣宏の著作では、
『レックス・ムンディ』という本も、
読んだ事があります・・・。しかし、
荒俣宏氏というのは、本当のような、
嘘のような、そういうような著作を、
書くのが、本当に上手いですね・・・。
ところで、荒俣宏氏の著作では、
一番有名といわれている、『帝都物語』は、
実はまだ読んでいないのですけれどもね(^^;)。
『帝都物語』も、機会があったら、
読んでみようかなあ・・・、なんて思ったりも、
しています・・・(^^)。それから、90年代後半、
から、2000年代に入るくらいの時期の、
もう、世の中に、コンピューターが、ほとんど、
隅々にまで浸透したんじゃないか、というような、
そういうような時期に書かれた小説とかで、
中井拓志の、『クォータームーン』と、
井上夢人の、『パワー・オフ』という小説を、
読んだ事があります・・・。まあ、90年代後半、
から、2000年代に、入るくらいの時期の、
コンピューターが世の中の隅々まで浸透しはじめた、
というような、そういう感じの、コンピューター社会、
みたいな感じの、ミステリーというか、サスペンス(笑)、
というか、そういうジャンルの小説として、その2作品は、
とてもよくできている作品だと思いました・・・(^^;)。
とまあ、そんなような話もしてみました・・・(^^;)。

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