またまた特に話題がないので、
また、コンテンツ系統の、
話題になってしまいますが、
おすすめの、B級SF小説なんかを、
(B級でもないかもしれませんが・・・)、
紹介でもしてみようかなあ・・・、
とか思ったりしたわけですけれども、
長野まゆみ 著『テレヴィジョン・シティ』
豊田有恒 著『モンゴルの残光』
小松左京 著『題未定』
眉村卓 著『幻影の構成』
柴田よしき 著『RED RAIN』
大原まり子 著『吸血鬼エフェメラ』
今野敏 著『神々の遺品』
今野敏 著『時空(とき)の巫女』
今野敏 著『イコン』
薄井ゆうじ 著『狩人たち』
とまあ、日本人の作家のSF小説ばかりですが、
まあ、B級SF小説なんかでは、(しつこいようですが、
B級でもないかもしれませんが・・・(^^;))、
上にあげたような感じの作品なんかが、けっこう、
面白かったかなあ・・・、とか、思ったりしてて、
まあ、書評とかは、はぶきますが、まあSFというのは、
自分的には、それほど、ものすごい得意フィールド、
というか、得意畑というわけでもなくて、まあ、
なんとなくあげてみたわけですが、まあ、
興味を持たれた方は、機会があったら、
読んでみてください・・・(^^)。

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