あとまあ、沖縄でそのサークルの、
ボスみたいなハーフの人の家というのは、割と、
自分が知らないような人物とかが、
なんか、出入りしてたり、集まってたり、
とか、よく、そういう感じだったりして、
まあ、自分とかも、たまに訪問したり、
することもあったんですが、まあ、
その、ハーフの人と、一緒に、
映画を作っている、という、
ジャズとかが好きな、沖縄国際大学の、
学生とかではない、なんかそんなような、
男性とかもいましたけれどもね。
それでまあ、沖縄に行く前に、
山梨にいた時に、自分は、
手塚眞の著作の『夢見るサイコ』とか、
蓮実重彦の著作の『映画 誘惑のエクリチュール』、
とか、読んでたりしてたんですが、その、
ハーフの人の家にも、『夢見るサイコ』が、
置いてあって、「ああ、同じ本読んでるんだな」
とか、思ったりしましたけれどもね。
あとまあ、その家で、まあ、TVなんかつけてて、
それで、とんねるずの番組で、格闘技のまねごと、
みたいなことしてて、故アンディ・フグとか、
スタン・ザ・マンとかが、異様に大きいグローブを、
はめて、出てたりしましたね。あとまあ、その家で、
映画の『ジャングル・フィーヴァー』とか、
ヴィデオで観てたりしてたような、
そんなような記憶とかも、
あったりしましたけれどもね。
ああ、あとまあ、沖縄時代に、
映画館で映画の、『マルコムX』とかも、
観ましたっけかなあ・・・?
ああ、あとまあ、サークルとは関係ない話ですが、
まあ、はじめのうちは、自分もまあ、それなりに、
講義とかも受けてたんですが、何かの講義で、
隣に座ってた、サークルとは関係ない、知らない、
学生とかが、『映画 誘惑のエクリチュール』、
とか読んでいて、「沖縄国際大学の学生でも、
『映画 誘惑のエクリチュール』とか、読んでるヤツ、
とかもいるんだなあ・・・。」とか、思ったりとかも、
しましたけれどもね。とまあ、今回は、これくらいに、
しておきます・・・(^^;;)。

0