そうですね、その、自分が行っていた、
映画とか、小説とかの研究サークルの、
ボスみたいなハーフの人というのは、
ドイツ系アメリカ人と、沖縄県民の、
ハーフらしくて、まあ、割と記憶にあるのは、
K-1の創世記の、まだだれもK-1なんていうものを、
知らないうちに、部室なんかにK-1のヴィデオとか、
持ってきて、「K-1のKとは、空手、キックボクシング
カンフー、拳法のKだ」とか、いろいろ解説してたような、
人なんですけれども、でもまあ、自分なんかと、
少しばかり、センスも違う所もあって、
R.E.M.は嫌いで、U2は、『アクトン・ベイビー』よりも、
『ラトル・アンド・ハム』のほうがイイという評価を、
していて、まあ、ブルース(歌のブルース)とか好きで、
とか、そういう感じの人なんですけれども、まあ、
『ガイアシンフォニー』とかの、フィルムとか借りてきて、
デパートの映画館なんかで、上映したりとか、そういうこと、
してたような人、というような、記憶があったりしますが、
けっこう、なんというか、部員とかから、「ハードコアな感じの人」、
みたいなような、思われかたをしていたようなところとかもあって、
まあ、自分とか、のちのバンドのベース担当になる人とかは、
その、ボスみたいなハーフの人の、完全な仲間になっちゃうと、
けっこう、大変なような感じになりそうだから、まあ、
「距離を持ちつつ、付き合っていく」、みたいなような、
スタンスというか、ポジションを取っていたんですけれども。
あとまあ、なんか、不気味なホラーのような絵を得意としていたり、
ホラーのような自主制作映画とか作っていたりしたような、
「監督」というあだ名の、自分よりずっと上の学年の、
部員とかもいましたけれどもね。(まあ、ホラーといっても、
グロのような感じではなくて、まあ、ゴシックのような感じの、
ホラーでしたけれどもね)あとまあ、内地でヤンキーとか、
していて、それで、沖縄国際大学に入って、で、その、
映画とか小説の研究サークルに入って、小説とか書いて、
「新沖縄文学賞」、とか何とかいう、賞を取ったOBとかも、
いたんですけれどもね。とまあ、そんなような感じ、
だったんですけれども、まあ、なんというか、
映画とか小説の研究サークルなんですが、
自分と同期ぐらいの部員とかは、自分が気に入った、
珍しいCDとかを披露し合う場所、みたいな感じとかもあって、
それでまあ、自分なんかも色々CDとか、持って行ったりとか、
してたりとかしていたんですが、ところで、自分はクラフトワーク、
とかも、持って行ったりとかもしていたんですが、
自分的には、クラフトワークとかは、聞く前に、
すごく一般的な前評判がよかったりしてたわけで、
それで、最初に『マン・マシーン』とか、
聴いてみたんですが、『マン・マシーン』は、
なんか、「モデル」とか、「ネオンライツ」とかが、
まあ、イイかなあ、とか、思ったりしましたが、
「ちょっとベタすぎないか?」みたいに思って、
『マン・マシーン』は、それほどでもなかったのですが、
『放射能』は、かなり気に入りましたけれどもね。
あとまあ、部では全く、というか、他の部員とかの、
意識の範疇には全く入らなかったみたいですが、
ティアドロップ・エクスプローズというバンドは、
自分はけっこう好きだったんですけれどもね。
まあ、こういう事書きはじめると、キリがないので、
まあ、今回はこれぐらいにしておきます・・・(^^;;)。

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