2007/6/17

悩めるフレーム素材  

 本日もご来店ありがとうございました。何故かラッシュアワーが重なってしまって、応対できなかったお客様申し訳ございませんでした。

 土日の突然の作業依頼は時間的にできないこともありますので、遠方の方を除いてはバイクをお預かりする場合があるかもしれません。その際は何卒ご了承ください。なにぶん一人で営業しているため、シーズン真っ只中の現在は手が回らないことが多々あります。ご迷惑おかけしてスイマセン。


 今日は久々に多度でのMTBRIDE。しかもバイクも久々にBEONE KILLEER Bee DSで出動。タイヤは1本1.2kgの激重DH用そのままなのでアプローチまでの登りは”苦行”。昨日のロード朝練で脚が疲れてたので、アクティブリカバリー的に乗ろうと思ったけどこの重さじゃ筋トレでリカバリーになりませんでした。今日はインナーギアつかってゆっくり登頂。
 頂上でSさんx2とMさんと合流し下りましたが、苦行タイヤのおかげでグリップが良かったのでそこそこ楽しめて下れましたが、やっぱ多度のトレイルはテクニカルで難度が高いですね。バイカーズに向けて良い下り練になったかな?来月は各務野XCコースに行こうと思います。

 お客様のバイクの相談を伺ってよく出る話が「クロモリって良いんですか?」がかなり多い。ずばりクロモリは良いと思います。自転車としては乗りやすいところが秀でてる感じなのでそこら辺では良いと思います。ガチガチなクロモリも存在しますが、エントリーグレードのバイクにいたってはレース向きのクロモリバイクは少ないので、初めて買われる方には良いのではないでしょうか。デメリットとしては少々重いのと、ほったらかすと錆びちゃうとこかな。

 では今現在一番世に出ているアルミはどうでしょう。アルミも良いとこあるんですよ。昔と違って曲げ加工や素材の混合、ジオメトリーで昔ほどの硬い感じがかなり減ってきてます。そこがロードバイクとロードレーサーの違いと思ってます。某イタリアメーカーのフレームはまたがって一コギ目でわかるくらい硬く辛いバイクでしたが、今はそんなの少ないです。ストレートなチューブやメガチューブなバイクはやはり硬いですが、硬いのが嫌な人はそういうのを選ばなければ良いわけですね。アルミのメリットは踏み出しの軽さと反応の速さがあるのでキビキビした走りが期待できます。実際にアルミでも踏み込んだ感じが柔らかいものはありますし、硬い感じを減らしたい場合は足回りをいじれば緩和できます。

 しかしながら一番肝心な「予算」が合わなければ必然的に普通のストレートチューブ使いまくりのローグレードのアルミになっちゃう訳で、乗り味については語りにくいです。セールス側としてはこういったところも考えなければいけないので難しいところなんですよ。あ〜気が付けばまた長文。店でもウンチク長くてスイマセン。


 なんか最近店のお客さん的に↑的クロモリネタが多いので、負けじとアルミロードバイクの試乗車兼、レンタル兼、店長レース用?のアルミマシンを組むことにしました。フレームは某大手、メインコンポはより一般的で身近な存在の105で組みますので出来上がったら皆さん乗ってみてください。もちろん販売しますよ(笑)。鈴鹿、丸岡の個人ロードレースはそいつで出ます(マジで)。お仕事いろいろありまくりで今月末完成予定の未定?
 
 とかなんとかいろいろ言っときながら本日組んだ自転車はご注文いただいたBS ANCHOR RFX8。この自転車はフルカーボンでシルキーな乗り味でだーい好きです。鉄もいいけど予算が許すならカーボンはええよ〜。
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