2013/2/16

柔軟性  バイクフィット

 寒い日はバイクフィット。今日の午前中はバイクフィットを行ってまいりました。

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とりあえずBefore

 まずはアセスメントとフィットネステスト。脚長差もなくバランスも良い方で柔軟性もそこそこ。車突っ込み歴2回で身長は2cm縮んだとか(笑)ある程度乗ってらっしゃる方なのでクセはわかりやすい感じでした。
 
 身体の柔軟性は、フィッティングでは密接な関係があるので、どの部分の柔軟性が高いのか弱いのかでフォーム作りも考えます。複数の下半身と腰周りの柔軟性のチェックで弱点であろう部分を判断したあと実際の乗車へ。

 アンクリングもほとんど無いですが、シート高はレンジのノーマルの部分に持っていくべく上げさせてもらい、サドルの前後も後ろ乗りなため、ニュートラルポジションで推奨する位置まで前に移動。レーザーで確認しながら今回はクリートの前後位置も変更させていただきました。

 次に正面からのペダリングチェック。クリートの左右を変更させていただきスタンスの変更。以前にクリートウェッジを販売させていただいたことがあるので、片側1枚のみ装着されていましたが、レーザーを当てて膝のトラッキングを確認すると、もう片方の脚も必要に感じたのでウェッジを1枚取り付け。もう一度トラッキングを確認し一枚追加。アセスメントでは内反が確認されていた為、この枚数は妥当。パーフェクトなまでに真っ直ぐになりました。再度ペダリングしてもらいストロークを確認していただき下半身周り完了。

 上半身はステムは交換しなくてもよさげだったのでそのまま。BeforeとAfterでグリップ位置が異なるのはお分かりいただけるかと。高さも変えてませんが、上半身の角度も変わっています。バイクフィッティングは無理なくナチュラルにブラケットを握れるようになります。
 動的な画像の方がリアリティがあるので、今回はペダリング中のをあえて掲載。
  
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After 無駄な力が抜けてナチュラル。何が違うか… 答えはお客様のみぞ知る。楽しくライディングできるといいなぁ。

 本日のバイクフィットは約2時間半。フィッティングのフローもできてきてスムーズになってきました。ご依頼ありがとうございました。

 やっぱりSCOTT FOILはカッコエエ。
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