2007/2/15

突然の訪問  分類なし

なんだか体がだるくて今日は昼から工房に行こうとまだベッドで寝ていたとき、携帯にメール受信音。しばらくして寝ぼけながら見る。ドイツ語や(しかも長文)。寝起きにドイツ語読むのは嫌や… そんなことを思いながら読む。

【今アウトバーン走ってるから。たぶん2時までには着くと思う。中央駅で待ち合わせする?とにかくまた連絡するね】

???誰から? Gesche… ゲシェから…? いや、でも遊びに来るって約束したんは確か来週の木曜じゃなかったっけ????????????????
寝起き→ドイツ語のメール→来週来るはずの友達がなぜか今すでにStuttgartに向かっているらしい=理解不能

夢か。これは夢やな。 しっかり者のゲシェが決めた日時を間違えるなんてありえへんよね… とりあえず電話。
私「今どこ?」
ゲ『さっきボン出て車で走ってるよ 1時間以内にはそっち着く』
私「あの、来るのって来週ちゃうかったっけ…?」
ゲ『…そうだったっけ???』
私「??????????」

これは夢ではない。なんだかよくわからないがとにかく彼女を乗せた車は今高速飛ばしてStuttgartに接近中である! 時計はすでに1時過ぎ。今から友達が来るのに部屋は散らかりまくり。しかも冷蔵庫には確かバターとヨーグルトとキウイしか入ってないぞ…
A型の私は来客があるときはもう準備万端。でも普段はカオス的生活。不意打ちには弱いんです。やめて^^;  …絶対来週やったって来るのは!!!

プレッツェルを買い中央駅で彼女を待つ。
そしてゲシェ現る。 手に持ってるのは寝袋?!いや、ベッドソファあるって(笑) 
単に彼女は勘違いして来てしまったらしい。けどいい。なにはともあれ再会は嬉しいから。

クリックすると元のサイズで表示します
スパゲッティアイスとカプチーノを頼んだGesche
(注・スパゲッティアイス=スパゲッティ状のアイス スパゲッティではない)
昔から全然変わってないなぁ〜。

私たち、出会ったのは確か5年前? とにかく私が高校3年になる前の春休み。高校のプログラムで2週間ドイツにホームステイをする機会があった。もちろんドイツ語は話せず、たどたどしい英語でなんとか意思疎通していたあの頃。私の受け入れ先が1歳年下のゲシェの家だった。その後日本のうちの家に彼女がホームステイ。さらに翌々年も遊びに来て日本で2回、ドイツでは最初の出会いと去年夏に出身地Kielキールに訪ねに行ったとき、そして今回の訪問で3回(計5回会ったのか)。 夏に会ったとはいえ積もる話はいろいろあって…

夕方私の働いている工房に連れて行って少し案内。ゲシェも一緒に木曜メンバーでワイン居酒屋へ飲みに行く。(うち、冷蔵庫なんもないし)

私ら女性6人のテーブルに途中からばりばりシュヴェービッシュを話すおじいちゃん2人が乱入(ナンパ)。 仕方なく2時間ほど相席。はたから見たら私らどんな集いかわからないだろう(笑)

クリックすると元のサイズで表示します
左からゲシェ、工房仲間のBruni、おじいちゃん1号

クリックすると元のサイズで表示します
ラコステの赤ポロシャツを着用おじいちゃん2号(年取ったマリオっぽい)、Julia、Christa(ほんとは2人の間にKarinもいる)

このおじいちゃんら何しゃべってるか分かる?って聞いたら北ドイツ出身のゲシェも分からないって(笑)

家でも色々しゃべってベッドへ。 目を閉じてGescheの突然の訪問から木曜メンバーのみんなと飲みに行った今日一日のことを振り返る。 ゲシェとの出会いがなかったら私はドイツで今こうして生活していなかったと思うし、大好きな工房のみんなとも会うことはなかった。高校のときから今までのことがたくさん甦ってくる。 大げさかもしれんけど、ゲシェは私の運命の人の一人だと思う。彼女と出会ったから、ドイツが好きになったから、大学でドイツ語を専攻し、今ドイツでステンドグラスを学びつつ暮らしている私。驚くべきことに、そして嬉しいことにゲシェは今ボン大学で日本語学を専攻している。いつか日本に留学したいと言う。彼女にとっても私は運命の人なんかな? 
色々考えて、なかなか寝れなかった。
1




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ