2007/1/15


来た。またしても来た。 はるばる日本から海越え山越え最難関の税関も通過して。
30×25×25くらいで見た目はそんな大きくないけどなんだこの重量感。

朝、ビーーーーッという心臓に悪い呼び鈴で起こされ階段降りて行くと、
配達員のお姉さんがすでに疲れた様子で立っている。
普通ね、日本の常識でいうとお客様の宅配物ってどんだけ重くても絶対手で持って抱えて待ってるやん? 違うからね、ドイツは。重いダンボール箱はおもっきし地べたに置かれてますから。サインしたらすぐ帰っちゃうし。毎度ドイツの配達員には(おいっ!)って思うこと多々あるが… 今日はね、「これ荷物、はいよっ」て地べたに置かれた私の荷物を足でズリッって渡されました。おいコラっ!足はないやろ!(怒) けどしゃあない。
ここはドイツだから…この一言でほぼすべて片付く。

で、何が届いたかというと…
・去年末のM−1を録画したDVD
大量の
・サ○ウのごはん&漬物3種+塩こぶ+梅干
・味噌汁
・うどん

送り主名はうちの母親だけど筆跡からして間違いなくうちの親父。
私、確かにM1見たいって言ったよ。けど送料かかるしどうせもうすぐ日本帰るから
いいって言わなかった? そして毎っ回言ってるのになぜ送るものを私に事前に確認しない? なぜいつも「送ったよ」って手遅れ状態? 
父は知らない。私が好んで味噌汁を食べないこと、関西人だがうどんよりそば派であること、そして昨年大量の賞味期限切れ廃棄物がでてしまったことを。そういう悲劇を2度と起こさないために!送るなら要るか聞いて!って言ってるのに。うちの母親からも「本人に聞いてからしなさいっ!」っていつも超怒られてるのに今回も勝手に一人で箱詰めしてお母さんの知らないうちに発送したらしい。 私のお父さんてそういう人なん昔から。
関西弁でそういう人を『いらんことしぃ』という。

日本にいたときはほんまにいらんことばっかりしてくれてもぉー腹立ちまくりだった。けど、今はそんないらんことしぃなお父さんなりに娘を思ってくれてるんやなぁ…と、ごはん梅干お味噌汁(今回は賞味期限切れないよう)をいただきながら思うのでした。 M1も見れたことやし。やっぱり日本のお笑い最高!

2




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ