2006/8/8

芸術に浸る 〜ウィーン3日目〜  旅 オーストリア編

ウィーン観光最終日。Grazから来たおじさんと一緒に朝ごはんを食べた。 
明日からはチェコに突入。でも手持ち情報がゼロなのでまずウィーン市内にあるチェコ観光局で小さなパンフレットをもらう。(後にこれが私の命となる)

その後造形美術アカデミー絵画館へ。ここの目玉、ボッシュの「最後の審判」には独創的な怪獣というかヨーロッパ版妖怪がいっぱい。 

次にSecessionセセッシオンへ。建物の外壁にはアールヌーヴォーの模様が描かれ、てっぺんには「黄金のキャベツ」とも言われる黄金色の葉でかたどった球がある。1階、2階でモダンアートと映画を見たけどやっぱりこういうの理解できん。でもなんでここに来たかって言ったら地下の部屋の上壁三面に描かれたクリムトの「ベートーベンフリース」を見るため。2年前これのレプリカをクリムト展で見たけどついに本物が目の前に!やっぱり彼の色使いはすごく好き。

そしてそして楽しみにしていた美術史博物館へ。さすが世界三大美術館のひとつだけあって、館内に入った瞬間まず内装に圧倒された。床、壁、天井でさえも芸術。 1階はエジプト・古代ギリシャ・ローマ時代の美術品コレクション。こんなにスフィンクスいるん?!っていうくらい多すぎ(笑) しかも触っていいねん!写真撮らしてくれるだけでもすごいのに。

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石像から王の棺までだーっと並んでた
古代エジプト文明・・・象形文字の解読に挑んだけどやっぱり無理!笑

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ヘレニズムのだったかローマ時代の壷だったか・・・
けどこれものすごく綺麗に撮れてると思いません?!
絶対教科書に採用される自信ある!

2階がこれまた名だたる名画のオンパレード。 スケールが違いすぎ!
超有名なラファエロの「草原の聖母」があった!学校の資料集で見ていた絵が目の前にあるって本当に不思議な気分。思い込みかも知れないけどなんかオーラを感じた。
気に入ったのはブリューゲルの作品。人が生き生きしていてあたたかさが伝わってくる。
他にもレンブラント、クラナハ、デューラー、フェルメールなど誰もが一度は聞いたことのある画家の作品がいっぱい。

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いい名画はいっぱいあったんやけど、どうしても見てほしくって・・・
ワニの上に天使って!!! これ絶対衝撃映像!
一回素通りして戻ってきたからね私(笑)

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ギリシャ風神殿造りのオーストリア国会議事堂で休憩
こんな女神がいたらいい政治してそうな気がする(実際どうか知らんけど 笑)

ウィーン観光最後の締めくくりは王宮交響楽団によるモーツァルトとヨハン・シュトラウスのオペラコンサート。このためにウィーンに来たのかパーティードレスで着飾った日本人を多数発見。スニーカーにズボンの汚らしい私を見て、大阪から来たと思われる姉妹二人がいかにも驚いた風だった。だってしょうがないやん!予定外のコンサートやったし、チケット買ったおじさんからはそういう格好で問題ないって言われたんやから! でも彼女達よりいい前の席でちょっと優越感(笑)。 約1時間半のコンサートで楽団員は色々創意工夫をして聴衆を楽しませてくれた。

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6人オペラ歌手が登場したけどこの中の男性一人はたぶん日本人だと思う。
もう一人の男性歌手よりはるかに良い声量と声で、みんなからたくさん拍手をもらっていて私もちょっと誇らしかった。

ウィーン、3日間どっぷりと芸術の世界に浸れて大満足。
本当はまだ見たい所があったけどそれはまた今度。


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2006/11/13  10:06

投稿者:管理人

エジプトコーナーの石像や棺の中には触っていいものがあったんですよー 触ったからってどうってことないんですが(笑)

そしてオペラって私の書き方がまずかったですね。劇じゃなくてオペラ歌手によるモーツァルト、J.シュトラウスの歌曲を聴きました。

次回からお待たせのチェコ編が始まります。でも私の更新は遅いのでエレナさんをはじめ見てくださってる方、気長に待ってくださいね^^;

2006/11/10  12:03

投稿者:エレナ

美術品に触っていいって、ほ、本物ですよね・・・?
オペラって一度も見たことないのですが何の劇を見たのですか?理解できました?

http://diary.jp.aol.com/ku8tr2hu7/


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