2007/4/20

あれから  分類なし

クリックすると元のサイズで表示します
懐かしいシュトゥットガルト

みなさまお久しぶりです。無事に帰国したかどうかも知らせないでほったらかしにしていてすみません。遅ればせながら。。。日本で元気にやってます。


帰国前の話をします。
それはもう涙涙のお別れでした。
クリックすると元のサイズで表示します
本当にいい先生に出会えて良かった ゴメッツ先生がいなかったらこの留学はなかった

クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
ゾフコおばちゃん(上)
メディチおばちゃん(下)
ドイツで出会ったクロアチア人の家族 ほんとに私は彼女たちの家族になったよなぁ
本物のうるるん滞在記を実体験したようなドイツでの1年間。私にはこれ以外のカタチは考えられない。そんな最高の1年だった。 ただ…

書こうかどうかすごく迷ったことなんやけど。ほとんど誰にも言ってないんやけど。
やっぱり伝えるべきやと思うので書きます。

関空に到着した朝午前6時前。両親が迎えに来てくれて1年ぶりの再会に色々話ははずむ。
けどお母さんの目が赤く腫れていたことが私はずっと気になっていた。
「おばあちゃん大丈夫?」って聞いたら…

「おばあちゃん、亡くなったのよ…」と。

こんなこと本当にあるんやって思った。信じられない。  
私がドイツを発つ前日、ゾフコおばちゃんやメディチおばちゃんと最後の食事をして日本の家に電話をかけた時、そのとき私の母方の祖母は亡くなった直後だった。とにかく無事に帰国してほしいから、だからお母さんは私にそのことを伝えなかった。

ひどくない? なんで神様もうちょっと生かしておいてくれんかったん? ひどいよ。
会いたくて仕方なかったのに。体調崩して入院してるのは聞いてたから、帰国したら関空からそのまま病院行こうと思ってた。けど向かったのは祖母の家。

通夜も葬式ももう終わっていて、再会したのはおばあちゃんの遺影と遺骨の入った10cmほどの高さの箱。 (こんなにちっちゃくなっちゃったんや…)
ただただ申し訳なくって「間に合わんくてごめん」しか言えなかった。
私のステンドグラス直接見せてあげたかったのにな…たくさんの写真も。ドイツの話もいっぱいすることあったのに。

ドイツで自分の祖母と同じ年代の人たちと一緒にいる度に思っていたこと。それは自分の家族であるおじいちゃんやおばあちゃんをもっと大事にしなきゃってこと。やっとわかったのにね。 

色々忙しいのもあったけど、やっぱりこのことがショックだったからブログを書き始められなかった。  帰国日早めるべきやったんかな。後悔はもちろんあるし、自分を責めたこともある。 けど、私にとってドイツのみんなは大好きな人ばかりで、特にゾフコおばちゃんは本当の祖母のように思ってたし、今目の前にいる人との時間を大切にしようって思っていたから…  神様のこと恨むけど、でもドイツに1年間行ってたくさんの人と出会わせてくれたことは感謝してる。

今でも電話のやり取りをゾフコおばちゃんとしている私。
「自分のおばあちゃんは亡くなってしまったけどあなたが今は私のおばあちゃんだよ」って伝えた。こんなふうに言える出会いがあったからドイツに行ってやっぱり良かった。


重い話になっちゃいましたが今でも落ち込んでいる訳ではないのでご安心を。次回は私の近況をいろいろ報告しますね☆
1




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ