こんばんは、ピヨパパっす。
いつも脳外科と小児科でお世話になってる病院へ
定期検査のため、行ってきました。
ま、定期検査とはいえ今回はMRIで腰部の髄膜瘤を
撮影して、内部の状況いかんによっては
「手術!」
という検査の日だったんですよね。
結果からいうと、手術しなければならないのは
決定なんですがまだ神経との癒着もさほどではなく
春頃を予定してすることになりました。
でも考えてみれば、いや、周りを見渡してみると
二脊でこの年齢まで手術してないほうが珍しい。。。
っていうか、開放の状態で生まれてきたのに
閉鎖する手術を受けなかったのが、
病気を知れば知るほど恐ろしいことなのでした。
とはいえ、あの時はそのおかげで助かった面も
あったので一概にどうこうは言えないんですけどね。
で、話を変えて今回の検査で驚いたことがありました。
MRIを撮影するのにトリクロと言われる
眠らせる薬を服用して寝てもらうんですが、
今までは飲んでもなかなか寝なかったんですよ。
この病院は、眠りに入りやすいように別室が
設けてあってちゃんと暗くし、なおかつ添い寝で
安心しつつ寝るように出来てるんです。
そして撮影後、結果は後日だと思っていたんですが
それから30分もしないうちに、結果を説明して頂けました。
あんまり早くてこれもビックリでした。
普通、「じゃあ結果は来週に?」なんて日常なのに
でかした宮城県!いいぞ○○病院!
(モロばれですかねぇ・・・)
しっかり画像を見せてもらいながら、説明してもらえました。
また、手術はちょっと・・・ですけど
最近、身体の動きが激しくなってきて瘤の表面が
擦れて赤くなってることもあるので、やっとかないとね。
また三人でがんばりまっしょい!(古っ・・・)

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