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ティラノサウルスの現状を見つめたいのと黒いチェリーのドラムがラストだというので行ってきた大須OYSに
ティラノサウルスは、これまでに見てきたライブと同じような感じだったら言おう、と思っていた事が、言わないのに実行されていて「ふうー」と思った。そのへんは安田くんに伝えた。伝えたうえで、まだ言いたいことがあってよかった。言い足りないくらい言いたいことがあってよかった。半年越しに向こうの言いたいことも聞かせてもらって。「ふうー」と思った。「ふうー」
元フリークス仇朗くんの思想も聞けて「 」と思った。「 」
「きまやんさん」「コウジくん」とかにも会えて「こういう日だもんね」て思った。安田くんの彼女(めちゃスタイルいい)にも初めて会った。(めちゃスタイルいい)と思った。
「思った。
最後に黒いチェリーのライブをみて全然ちがう!と思った。良い、とか、好き、とかでなくて
この日のバンドたちの中で「始まっている」のは黒いチェリーだけだったように思う。
別な言い方をすれば「バンドとして成り立っている、というのは、たとえば転換BGMとも勝負できる」
僕がよく思うのは、ライブしているバンドよりステージ転換中に流れるBGMのが格好いいじゃないか問題であり、あんまり気にしてるひと少ない気がするけど、じっさいBGMで格好いい音楽が流れていたら、じっさい強敵だと思うなー。転換BGMの方が踊れる、だなんてライブバンドとして最悪な敗北の姿だ。
黒いチェリーは個人的にツボではないものの、成り立っているなあ!と思った。出音一発で分かるし、なんなら立ち姿だけでも分かる。ベースのひと、かっこいい(性的な意味)
渾身のドラムプレイは、ほんとうに見届けることができてよかった。て思えるものだった。
何かを思った。」
ほのたんの衣装がかっこいいかった!
ツイミーのファンたちの絶望っぷりは美しかった
あらゆるリアクションが尊さを湛えていた、あながち嘘でもなく
おぼんてきなひびがおわる
主に「高校デビュー」という少女マンガを熱心に読みふけるひびだった
西野カナの新曲も、しょうもないとみせかけて沁みてきたし女子力を高めることに成功している
ご先祖様に会わせる顔がありません

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