ケロゴンの弦を交換しました。
これまでは折角の5弦ベースだし、太い音が宜しかろうということで
D'Addarioの
EXL165を使ってましたが、新曲の練習をする上でどうにも演奏スタイルと弦のテンションの相性が良くないという事が判明。次回ライブで新たに演奏する予定の3曲は指引きでもスラップでも鬼のような早弾きが必要なんですよ。また、コレまで練習を拒んでいたロータリー奏法等、荒業も目白押しなので・・・、要は音質(低音・susutain等)を犠牲にして演奏が楽になる方向で
ゲージを細くしてしまったのです。スミマセンorz⇒誰に謝ってるのだ?
チョットの差ですが、ホント弾きやすくなりました。これから一所懸命練習するから許してね・・・(だから誰に謝ってんですか?
暴走しそうなので中断
懐かしい映像拾ったのでUPしときます。
こうして古い映像を改めてみると、ものすごい力技使ってたのが良く判りますね。昔はよかった・・・色んな意味で


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