年明けから製作を開始したVF-1S。ところどころで作業が滞ってしまいましたが、ようやくロールアウトしました
※クリックすると少し大きな画像をご覧頂けます。
頭部レーザ砲は、うっかり触ると即折れます。製作途中で2度ほど壊してしまいました。
すぐに修復できましたけどね。
面数を増やしたビームキャノン。まずまずの仕上がりです。
もう少し全体的に面を増やす予定だったのですが、作り易さを考慮し、ほどほどの面数にしといて良かったです。組み立てがちょっと面倒だったので…。
アオってみるのも良いですね。VF-171みたいに間の抜けた微妙なアングルが無いってのは、この機体のデザインが優れている証だと思います。
迫力の後ろ姿です。このごてごて感がたまりません。
ついでに後ろ姿をもう一枚
裏面から。にぎやかで野暮ったいです。
ミサイルの懸下位置は主翼のハードポイントを目印にして下さい。適当にポン付けすればOKです←ホントか?
3機そろい踏み^^;
収納棚からYF-29/VF-171を収納棚から引っ張り出してきました。
全長比較。
VF-1S : 14.23m
VF-171: 15.63m
YF-29 : 18.73m
数字だけでは判りにくいのですが、こうやって比べてみるとVF-1Sの小ささが際立って見えます。
このアングル。悪く無いですねぇ。
似たような絵になってしまいました。
撮影も終わり、収納部屋の収納棚へ。
YF-30の完成まで、このまま暗闇の中で駐機してもらいます
ごらんのとおり、もう一機も置けない状況ですが、少なくともあと4機は作りたい機体があるんですよねぇ…。どうにかしましょう。
スタンドは結局針金ハンガーっぽい仕様に

体裁は整えたつもりですが…。
以上でVF-1Sの製作は終了です。私の精神力では1機仕上げるのでいっぱいでした。
4機製作する猛者は果たしているのでしょうかw
では、次はYF-30の製作となります。
マイナーな機体なので需要はないと思いますが、立体物がまだ出回っていないので自分でもどう仕上げるか試行錯誤するのが楽しみです。
その次はYF-21,YF-19,GhostX9,VF-4G,VB-6???
まだ決めておりません^^;)

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