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2014/2/26

気持ちを伝える  アニマルコミュニケーション

先日、数年来、アニマルコミュニケーションをやらせていただいていたネコの小鉄くんが旅立った。

初代のねこちゃんが長年、腎臓を患いヒーリングについてのお問い合わせをいただいたことがきっかけで飼い主さんとメールのやり取りが始まり、それ以来だからもう7年のお付き合いになる。

小鉄君は4年7ヶ月、飼い主さんと暮らした。

アニマルコミュニケーションで気持ちをお伝えし、そのたびに飼い主さんは彼の思いに耳を傾けてできる限り応えてこられた。
長期間の疾病は本人はもちろんつらいけれど飼い主さんの病院通いも本当に大変だと思う。


私がまだ学生だった頃、家族に頼らず自分がなにもかもお世話をすることを決めて友人から譲り受けた子猫は、成長期にストルバイトを発症し、その後、慢性腎不全になった。

学生時代のお小遣いは診察と療法食で一回の診察で吹っ飛んだ。
バイトをしても治療代に追われて、入院するといくら節約してもバイトをしても、わずか三日の入院でお金はたちまち無くなった。

病院代を稼ぐためにバイトをしても社会に出ても同じことの繰り返しだった。

どんなに大変な思いをしてもなんとか頑張って生きてほしいし、お金はなくても出来る限りのことをしてあげたかった…。

それでも見送ったあと、いつまでも後悔の気持ちが残り、自分は本当にいい飼い主だったのか、あのときにもっとこうしていれば、とか、あれもしてやりたかった、これもしてやりたかった、なぜあの時に気づいてやれなかったのか…と自分を責めてばかりいた。

後悔の念はいつまでも消えなかった。

あんな思いはもう二度と繰り返したくない…と決めていた。

それなのにその後、半年もたたないうちにふたたび子猫を迎えた。

どんなに大変でも道端に母猫とはぐれた子猫を見つけると手をさしのべてしまう。

抱っこをするとそのまま歩き出してしまい、連れ帰り、ご飯をあげ、寝床を準備し、名前を考える・・・。

可愛さに眼を細め、気づいたらその子のママになってしまっている。


飼い主さんと話しているとやはりその方も同じようなことを仰った。

そうして知り合った大切な小鉄くんを見送ったのだった。

白とサバトラの模様が綺麗な男の子だった。

飼い主さんはなにかあるたびにその子の気持ちを確認したい、知りたいとアニマルコミュニケーションをこれまでに計7回受けられた。

最期のコミュニケーションをやらせていただいたのは去年の11月だった。
飼い主さんに伝えたいことをお話し、あれから約3ヶ月…。


 年末から急に体調を崩した小鉄くんにひたすらエネルギーを送り、あきらめずに飼い主さんと頑張り続けた小鉄くんは眠るように家族に看取られて静かに旅立った。

ありがとう、小鉄くん。お疲れ様でした。よく頑張ったね。


私は普段からほとんど、アニマルコミュニケーションやヒーリングのことをブログに書かない。
コミュニケーションの中で感じたことや気づいたことはその動物さんとのやり取りのなかで、一回ごとに感謝をして終えるように決めている。

アニマルコミュニケーションもヒーリングも講師のお仕事も、やっていて本当に幸せだと思う。

コミュニケーターは通訳のようなもの。
そこに自分の感情や気持ちを入れるものではない、と私は思う。

その子の気持ちを飼い主さんに伝えること…。

多くを望まず、ささやかな願いを伝えたいという彼らの気持ちに耳を傾けること…。

決して華やかな仕事でもなく実に地味な仕事だと思う。
だけどコミュニケーションのあとのその子と飼い主さんを見ているとやってきて良かったとつくづく思う。

もっと早く受けておけばよかった、という飼い主さんは多い。

気持ちを知るのに、遅いということはないと思う。
気づいてあげること、わかってあげることが大切さだと思う。


あなたも彼らの声に耳を傾けてみませんか?

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