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2006/12/10

ガンバレ、介助犬!  アニマルコミュニケーション

助手席にはなを乗せて、買い物に出掛けた。大掃除の洗剤を探していると、足元にパチパチと何かがあたる。振り向くと私の反対側に背中をむけて車椅子の男性が介助犬を連れて買い物に来ていた。足元をパチパチするのは介助犬の尻尾だった。車椅子の男性は少し高い棚からハブラシを取ろうとしていたのだがワンコにも届かず、そのうちにまわりの商品が棚から落ちたらしい。車椅子の下に落ちたものを拾いたいが車椅子がまわれない通路の狭さ。お店の人が見当たらず困っている様子なので床に陳列された商品を撤去し、車椅子を動かして商品をもとに戻した。介助犬はその間、歯磨き粉の箱をくわえて男性に渡し、懸命に働いている。(かなりヨダレもついてましたが<笑)
狭い通路に商品を並べるのは仕方がないかもしれない。でも店には介助犬の入店を認めるステッカーが貼られている。がんばっている介助犬のことは頭にないということだろうか。
お店の人には陳列を動かしたことと、車椅子が通れないことを伝え、店を後にした。車に戻ると、駐車場を出たところを移動中の先程の男性が見えた。段差を引っ張る介助犬。
ガンバレ!君は立派です!その姿を見ていると、つい泣いてしまった。涙以上に、はなに顔をなめられ、ヨダレ臭くなりながら家路を急いだ。



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