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2006/6/10

猫捨ておばさん  アニマルコミュニケーション


天候不順と夫の仕事の都合で、ご近所と本家の方にほとんど下準備をやっていただいた。野菜の苗をこのマルチというビニールの畝に穴を開けて植えていくのだが、畑の場所によってネコちゃんの爪とぎや犬の足跡によって大きな穴があけられていたり、糞尿もされている。鹿やウサギ、狐の場合もあるけれど、クマの場合もあったりして防ぎようがない。先日、ハナが脱走した。機敏ではないので、すぐに発見し、呼ぶと畑ではない道を戻ってきた。近隣の方も見ていたので、もし、マルチを踏まれれば、ハナでなくてもハナがやったこととして見られてしまう。リードにようやくつないで、そんな話をしていると、「猫捨ておばさん」が居るという話を聞いた。その人は動物が嫌いで特に猫に対しての憎悪はすさまじいらしい。
他人のうちの猫を山に置き去りにしに行くと言う。あるご家庭で大の猫好きの奥さんが居て、ノラちゃんも、家猫も大事にする方なのだが、その奥さんが自分の家の飼い猫が居ないことに気づき、最初はまた、家出かと思っていたのだが、どうもそうでもないことに、周辺を探し始めた。「まさか、かわいがってることを知っていてうちの猫まで捨てるわけがない」と思い込んで。奥さんは探しながら山へ入った。春先でも、朝夕の肌寒い時期のこと。名前を呼びながら、車に引かれていることや、どこかで死んでいるかもしれない、などと考えつつ・・・。そして、名前を呼び続けていると猫の泣き声がした。汚れてフラフラと草むらから出てきたのは奥さんの大切な猫だった。やっぱり、あの人だ!探していたことを知っていたのに、知らん振りでいた猫捨ておばさん。数日後、猫を箱に入れて山へ車を走らせているところを目撃した人がいたり、決定的な事実となった。この話をしてくれた方もだいの動物好きで、猫も飼われているが外で自由にお散歩をさせている。大変な憤慨振りだったが「猫が嫌いな人もいれば、犬がキライな人もいますから。虐待や捨てたことは犯罪だし、悪いことだけど、放し飼いにしている以上は嫌いな人を一層、キライにさせると思いますよ。」と言った。子供のころ、飼っていたインコを野良猫に殺された経験がある。かごに入れて、ベランダで飼っていたインコでよく馴れていたが、殺されてしまい、おお泣きした経験がある。かといって、その猫にたいしては怒りはあったが、猫自体が嫌いなわけではない。キライな人には理由があり、犬に噛まれた、猫にかかれた、鳥を殺された、庭を荒らされた・・・。嫌いな人を無理に好きになってくださいとは言わないが・・・
うちの畑だって、犬の糞だらけにされているし、飼い主が平気でそのまま置いていくのをイライラしながら片付けてるわけだから、仕方ないかな。人それぞれ、動物嫌いもいれば、好きな人もいる。

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動物達に踏んづけられるマルチをはった畝




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