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2006/6/6

Fはなが居てくれてよかった  アニマルコミュニケーション


2004年6月7日。はながうちに来て一年半が過ぎたころのこと。老犬のリキが亡くなりました。午前8時7分。月曜日の朝でした。いま、パソコンに使っている作業台の下に、いつも居ました。ここは寝室の一角です。実家から連れてきたのは高齢になって、体調を崩した両親が、寝たきりに近い状態のリキの世話ができなくなったからです。リキは女の子ですが、私にもあった、過去の若い時代に父の後を付いて来た事から我が家の一員になったのです。生後半年くらいだったと思います。全身は茶色でムクムクとしていて、顔は黒い毛に覆われて、眼が小さめ。長州力に似ていたことから、リキとつけました。(今なら小力ですが)甘い玉子焼きとうどんが大好き。大きな病気もせず、元気に育ちました。結婚してから、長野から実家の大阪に帰るのは、リキに会うためでした。そのころはすでに18年目で、犬にすると、元気なのが不思議なくらい。ただ、体に黒い突起物、イボのようなものがところどころに出来始めたのです。獣医さんは皮膚ガンだと言いました。本来なら、手術ですが、高齢なので、麻酔が使えないこと、手術をするよりも、このまま、置いてやるほうが長く生きられるかもしれない、ということでした。数年前に乳腺から転移し悪性の進行ガンで猫を亡くしていますので、抗がん剤副作用の、辛そうなことも充分知っていましたし、高齢になってまで、引き離して病院の中で命を終わらせるよりも、最後まで自宅で介護しよう、好きなものもなんでも、食べさせてあげよう、と思ったのです。ガン細胞は7倍のスピードで増殖すると聞いたことがあります。例え、ヒフにできたガンが良性だとしても、いずれは、悪性に移行します。ガンはだんだんと、表面にもはっきりと現れるくらいに大きくなり始めました。
 一番、目立ったのは左耳の横のイボでした。時には、昨日よりも大きくなっている?と、感じたくらいです。リンパ節にも転移し、歩行できなくなり始め、バスタオルにくるんで、抱きながら、外の空気に触れました。はなちゃん、ごめんね・・・。抱っこしているリキを、はなが、どんな風に見ているのか、気がかりでした。
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 明日が命日のリキが居る場所。
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