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2007/4/5

yuinori、お産の神に仕える  アニマルコミュニケーション

四月三日・四日と川上村のお産の神様、産泰さまの祭の係をやってきました。

ここはお産の神様で、子供が欲しい人やできない人、もうすぐ生まれる人や生まれた人、子供を亡くした経験のある人、足腰がよわったお婆さんまでが杖をついて、御利益の噂を聞いてあちこちからお参りにやってきます。

年に一度、四月の四日に行う祭ですが露店もなんにも出ません。気付かずに通り過ぎるくらいです。なにせ道幅は一番狭いところで30センチ足らず、手摺りはないし急な斜面と曲がりくねった山道の頂上近く。そこを歩いて上ります。毎年、村の住民が係となり、水、ストーブ、こたつ、お神酒、やかん、草刈道具一式などを手で持って運びます。なん往復も上がり下りして山道の草を刈り、ほうきで掃きます。提灯、ノボリ旗や祠を飾り付けたり、拭き掃除したり…。

中にはまだ安定期に入っていない人や臨月に近い人までご夫婦で息をきらして雪と突風の山道をやってきて、こちらがハラハラしました。

御神酒と温かなお茶を飲んでいただき、転ばないで!と祈りながらお札をお渡しします。
きっと、こんな風に、不便な所までツライ思いをしてまで来られるからこそ、命が授かるのだなぁ、と思ったりして。

子供がいない夫婦の気持ちは私にはよ〜くわかる。どれほど心ない人の言葉に傷つけられたかわからないですよ、ホントに…。
実をいうと、私は当番の一週間前まで、この神社の存在を聞かされたことがなかったんですよ。結婚してこの年まで、なんにも知らなかった!このほうがビックリですが(^^;)

人間も動物も次の世代に命を繋ごう!子供のいない人も、いる人も、命を大事に育もう!
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