2008/10/21
台湾の風=台風・・・んっ なんか違う? ((失笑
台湾ドラマ }}} 狂愛龍捲風 {{{ Love Stome(愛の嵐)
ご注意 : 投稿者は、中国語も韓国語も全く話せない、純粋な日本人です。
外国語で話しかけないでください ()^o^)

ネットの時代に生きる私達の周囲には、目に見えない巨大なネットワークが形成されている。
そして、さまざまな情報があたかも自分の物のように、そこら辺に転がっている。
この地球という世界で、文明の急速な発展は人々に幸せをもたらしているのか?
情報や物のように豊富に転がっているものと比べ、人々の心は満たされているのか?
愛情と理想・・・
若者にとっては、かけがえのないこの2つの言葉・・・
しかし、「水は舟を浮かべる事も出来るが、覆すことも出来る!」
“世の事象には全て反面がある”の諺どおり!
愛の為に成長する人もいれば、愛に失敗し人生を棒に振る人も出てくる。
理想を追い求め自分を高める人もいれば、あまりに高い理想とのギャップで堕落をしてしまう人もいる。
そして、えてして夢と現実のハザマに悩むこととなる・・・
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ジャールー(ビビアン・スー)は裕福な家庭に育ったお嬢様・・・
楽しい将来を夢見ながらも、真実の愛に強い憧れを持っていた。
そんな或る日、彼女の車にトラックがぶつかろうとした瞬間、捨て身でそのトラックの前に立ちはだかり、トラックを止めた男性がいた。
その男の名前はインフォン(ヴィック・チョウ)!
ジャールーはこれが真実の愛だと思った・・・
その場を黙って立ち去ったインフォンを、幼なじみのバオロン(ケン・チュウ)の力を借りて探し出すジャールーだったが、やっとの思いで再会したインフォンはなぜか彼女に冷たかった。
バオロンの影からの助けで、何とかインフォンにいい印象を持ってもらいたいと願う、彼女だったが・・・
しかし、ジャールーは知らなかった。
小さい頃の太っちょでかっこ悪ったバオロンが、ジャールーの為に努力してスマートでダンディーな男性になったことを・・・
幼くして不幸な家庭生活を経験し、クールに育ってきた男と、自分が愛する人のためならば、自分が不幸になってもかまわないと思える男・・・
そして、あこがれていた真実の愛だけを追い詰めるため、周囲を見回す事の出来なくなった、世間知らずのお嬢様達のラブコメディードラマ!
真実の愛とは、すさまじい“愛の嵐”のようなものだとは、若者達は知るよしもなかった・・・
ビビアン・スー

ヴィック・チョウ

ケン・チュウ

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