2008/10/11

失敗は成功の・・  建造物

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高層ビルに囲まれた空間・・・

見上げれば、どこまで伸びるのか、冷たい壁が続く・・・

その壁面がこれです。


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俗に素面タイルという奴・・・

決められた寸法の、小さなタイルの表面にランダムに出っ張ったり、引っ込んだりという模様がつづく・・・


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一枚の少し厚いタイル素材を、釜で焼く前に二枚に引き裂くと自然にこういう模様を発生する。

実に簡単でなおかつ変化のとんだ景観を提供する。



最初このような模様を考えついたのは誰なんでしょう・・・

おそらく、綺麗な製品にしようと思って丁寧に焼いたつもりが、焼きあがってしまったら、壊れて割れていた・・・

ガッカリしたでしょうね、本人は・・・

しかしガッカリしながらも、そのうち誰かが割れた面を見ながら『これをそのまま仕上げにしたら面白いんじゃないか?』と、考えたに違いない。



今ちょうど新聞紙上では、ノーベル賞の物理学部門その他で、日本人学者が多数選ばれて賑わしているが・・・

こういう発見も、それに劣らない賞賛を贈ってもいいのではないかな?

一枚の壁を見て、ふと思った・・・

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