2008/9/30

かめさんやぁ〜
あんた 眠たそうな顔しとるなぁ〜
いいえ これが普通の顔でふ
すんずれいしましたぁ〜

小さな水槽の中で岩に鎮座していました・・・
2008/9/29

さぁ みんなで献血に協力しましょう!!
献血ガイドブック
意外と知らないケンケツのこと・・・
〜巷に、拡がっている献血のお願いのガイドブックです。
この献血ガイドブックをめくっていくと
・広島県では、輸血用血小板が不足しています
・若い世代の献血が切実に求められています
・400ml(多量)献血にご協力ください
・貴い生命は一人ひとりの善意に支えられています
と、献血の必要性が痛切に綴って有ります・・・
しかし、その最後のページに非常に小さい字で、こんな事が書いてあります。

献血に行こう! と大きく書かれたすぐ下ですよ・・・

“このような人は献血をご遠慮ください”のお知らせです。
この一年間に不特定の異性と接触があったり、男性通しの同性愛だったり、麻薬覚せい剤を使用したり・・・当然ですね!
しかし、これは一年以内ですからね。
悲惨なのは H です・・・
昭和55年以降、ヨーロッパの対象国に滞在(居住)された方!
昭和55年といえば今から何年前? それからずっと現在までが対象??
滞在・居住と言っても、単に旅行でイギリスに出かけた人も『血液採ってくれなかった・・・』
といって、しょげて帰ってきました。
えっ 狂牛病の関係かって?
自分の胸に聞いてみなさいね((笑い
2008/9/28

[あの伝説復活]
―或る日のお店での会話―
息子:お好み焼きをメニューに入れようとおもうけぇ〜
オタフクソースへ行って習って来てや
母親:何で私がお好み焼き習わんにゃいけんのん
息子:基本が大事じゃけぇ〜
母親:私は昭和33年から焼きよるんでぇ、習うことなんかないわ
息子:そんなん 関係ないけ
行ってみて取り入れる事がなんもなかったら、それでいいけ
行ってもないのに判らんじゃろ
母親: ・・・・・・・・・
息子:とりあえず教わることがない人はおらんけぇ
いやじゃろうが 行ってきて
〜年をとった頑固な母親と先進な考えを持った息子の会話らしい・・・
しかし、息子さんいい事いうね。
“教わることがない人なんておらんけぇ”
特に食に関しては、ほんとうにそうだと思う。
今までの食生活の環境によって、人の味覚は千差万別・・・
万人にとって、これが100%絶対にうまいという料理はないのでは?
よく、テレビで料理の味を競う番組が放映されるが、それはその時の審査をする数名或いは1人の味覚の基準だけがたよりで結果が出され、その結果が大きく報道され一人歩きをする。
考えてみれば、非常に怖いものだ。
まぁ、テレビカメラに向かうと悪い事はいいづらいよね。
以前全国ネットテレビのレギュラーで、毎週コメンテーターを勤めていた人が、或る日料理を口にして、ついほんとうの事を言ってしまって、番組を降ろされたと言う笑い話を聴いたが、それもありだよね。
まぁ お母さんオタフク会館に行って勉強してきてください、何か新たな発見が有るかも・・・

って、夏の始めのことでしょうからもう行かれましたよね。
ところで、この“伝説復活”というのはなんでしょうか?
・昔のおいしかった母親のお好み焼きが復活?
・昔から頑固でいう事を聞かない母親が復活??
・母と子の喧嘩をしながらのお店の経営が復活???
さて、どれでしょうね。
2008/9/27

我が家の池裏の、ちょっとした築庭の彼岸花の鮮やかな紅色も、もう終わろうとしています。

その前側のこんもりとした樹から、いい匂いが伝わってきます。

花数が少ないですが“金木犀”の黄色い花と香りが漂っています。
ほんとに秋ですね〜〜〜
朝晩がめっきり涼しくなってきました。


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2008/9/26

はいっ!
この丼が 何丼か一回で判った人!!
“ほっけおち〜丼”って『どんな丼ですか?』
・・・と店員さんに聞きました。
店員さんも、こちらが何を聞いているのか判らないらしい。
丼の説明を始めました・・・
『ほっけをこまかく裂いて、ねぎをのせて、大根のおろしをその上に載せて・・・』
そこまで聞いて、やっと気がつきました。
“ほっけおろし丼”と書いてあるんだ((笑い

なかなか さっぱりしていい味でしたよ!


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