VANDEUSの部屋

ポタアン・・・なんか昔のお菓子のような響き・・・

ポータブルヘッドフォンアンプ、略してポタアンと呼ばれてます。

私は先週初めてしりました。

機能としてはヘッドフォンの音を増幅するだけ、という大変シンプルなものです。

だが、コレが割と高い！

必要となった理由はスタジオでクリック音聞きながらドラム叩くのだがボリューム最大にしてもイマイチ聞こえんかったから・・・。

しかしこの世界、ちょっと覗いてみると、ただ増幅するだけの機能で数万円は当たり前の世界で少々ビビってしまいました。
1万以下の安いものもありましたが、評価ボロカスだったりするので慎重に検討。

結局、中華製ながらわりと評判のいい「FiiO E-12」に決定。


市販価格は大体15000円〜。最安で12000円台でありました。
ちなみに価格.comで売れ筋8位（2014/4/22現在）。




昨日現物が届き、PCやウォークマン、スマホで試しました。
激的な変化というのはありませんが、音の広がりは感じられます。
増幅機能もそこそこありました（もう少し大きなるかと思ってたけど・・・）。

普段音楽聴く分の音質（音圧？）向上にはこれで満足してますが、あとは音量的にスタジオで使えるかどうかですね。マイブラ好きが二人もいるから音デカくてデカくて（笑）。

4/18(金）帰宅中に30000�q達成！！
2年と80日でようやくの達成となりました。
記念撮影を忘れないよう帰社前にカメラを懐に準備したが、信号停車で気づいたら30000になってた。危うく忘れるところだった・・・ま〜忘れてもいいけど^^;)

5年で6万キロ超ペースか・・・そこまで走る前に乗り換えたいな〜。

久々に「懐かしのＵＫロック」更新。

今回は「マイブラ」ことMy Bloody Valentine。


なんで今「マイブラ」のこと書くといえば・・・・


最近初めてまとも聴いたから（笑）。


聴いたのはシューゲイザーの元祖、傑作として名高い１９９１年リーリースのセカンドアルバム「Loveless」。







キッカケは最近バンド遊びしてる後輩「INA」や「TACH」がホントに好きそうだったから・・・

元々私もそのヘンに近い人間（マイブラに影響されたといわれるライドが大好きだったので）だし、当然マイブラの存在は知っていたし、食わず嫌いはいかがなものかと・・・一発奮起して聴いてみた次第であります。


ま〜結論として・・・・ハマってます（笑）

”ポップさが失われない程度に精神崩壊してるようなサウンド”

とでも申しましょうか、中毒性激高！！

蚊の鳴くようなか細いボーカルを鉄の鎧の如くブ厚い加工ギターサウンドで完全武装している様は、逆にとても痛々しく思える。

全曲捨て曲無しで聴けるアルバムですが、中でも「To here knows when」で聴ける、”オ・・オイ、オマエ・・コワレテル？・・・」感はハンパないです（笑）。

この曲を筆頭に全編通して”あちらの世界に片足突っ込んでる”にもかかわらず、脳幹はまだこちらの世界に残してるような感じとでも申しましょうか、そこがとても”人間らしく”思えたりして共感できるのです。


さて、遡って、１９８８年リリースのファーストアルバム　「Isn't Anything」はまだ曲の輪郭がハッキリしてて聴きやすいが、この時からすでに相当ぶっ壊れてますね（笑）。


２曲目「Lose My Breath」なんか不協和音のオンパレードでございまして私も戦慄を覚えるほど・・・。
後に勃発するオルタナ、グランジシーンに直接的に多大な影響を与えたと思えるサウンドでした。




曲の輪郭がハッキリしてるのでラブレスではほとんど埋没してたギター以外の各パート（ドラム＆ベース）も堪能できます。基本的に音楽的素養もある”ミュージシャン”であることが判明した（笑）。特にドラムは節々にブラストビート系の素養を感じますね。


両作品とも甲乙つけがたい私のお気にいり！となりました。

で、コレはファーストアルバム発表前のＥＰ


とてもきらきらした青春ギターポップじゃん（笑）
ファースト出す前に一体何があったんだ？^^;)
明るくなった後期ジザメリのアルバムと言われても正直わかりません！
ただ、底抜けの明るさとは相いれないモノを感じるのも確か・・。
ドラムフィルインの病的なワンパターンさもその一翼を担ってますな。

で、ファーストアルバム直前に発表されたコレ「You Made Me Realise」

本来無題のＥＰですが冒頭曲の曲名をとってこう呼ばれてるそうな。
このＥＰでマイブラがいよいよ大ブレイク。
ファーストアルバムに繋がっていくわけですね。
2曲目「Ｓｌｏｗ」がのちのシューゲイザーサウンド化を暗示してますね。
それ以外は相変わらずポストパンク、ギターポップが全面に出てますが、背後から轟音ギターサウンドがそれらを食い潰すがごとく迫ってきております。


最近20年ぶりのサードアルバム「ＭＢＶ」が出ましたが、これは・・・どうにもこうにも・・・・。

・・・20年時間が止まってたんですかね？^^;)

ワイヤレスステレオヘッドセットDRC-BTN40K


●ワンタッチ接続（NFC)機能搭載でスマートフォンとのペアリングや接続がかんたんに完了


詳細はココ

スマホのワイヤレス化が目的ではなく、スマホの音をスタジオでミキサーに飛ばしたり、自宅のオーディオに飛ばしたりするために購入。

自宅ではyoutubeの音をオーディオで鳴らすために使ってますね。
ＰＣで聴くよりずっと良い音がします！

もうこれでＣＤ買う必要がなくなった・・・・。

ＣＤが売れないわけでだわ^^;)

●WS77専用設計φ40mmドライバーで量感豊かな再生音。
●ATH-WS77専用チューニングを施した新開発のφ40mmドライバーを搭載。音のキレに加え、伸び●やかさも獲得した低域表現により、量感豊かに再生します。
●進化したダブルエアチャンバーメカニズムで締まりのある低域再生。
●ハウジングケースをドライバーに直接マウントし不要振動を低減。
●どの位置でも自由にアジャストできる無段階調整ヘッドバンド。
●無段階の調整ができるヘッドバンドを採用し、好みの長さに合わせることが可能です。
●低音を逃がさない高密閉性イヤパッド採用。
●低音を効率良く耳に伝え、肌にも優しい新素材のイヤパッドを採用しました。

●型式:密閉ダイナミック型
●ドライバー:φ40mm
●出力音圧レベル:100dB/mW
●再生周波数帯域:10〜25,000Hz
●最大入力:1,000mW
●インピーダンス:47Ω
●プラグ:φ3.5mm金メッキステレオミニ(L型)
●コード:1.2m
●質量:175g(コード除く)
●パッケージ寸法:W21.0×H28.5×D6.5cm

高剛性アルミニウム筐体で打ち鳴らす強靭な重低音、新構造ダブルエアチャンバーを搭載した新生... 価格：9,238円（税込、送料込）

久しぶりにヘッドフォンを購入。
某電気店で試聴して音の良さに惚れました。
スマホ音源でもクリアで広がりのある音でしたね。
音質は上を見ればキリがありませんがこれで十分かな？
ＰＣでＹｏｕｔｕｂｅ等聴く際にも重宝してます。
音がイイと心が豊かになります（笑）。

難点は「音漏れ」！
結構ウルサイよ。電車じゃ使えんな・・・。
ま〜電車めったに乗らないからいいけど。

あ〜また更新することになろうとは・・・ToT)

4/12(土)　舌先の痛みが気になり出す。痛みレベル3/10。早々にケナビルを塗り就寝。

4/13（日）昼ごろからまた痛みだし、ケナログ塗付。今日は牛角で家族の焼肉パーティーなのに・・・。結局我慢できす、遠慮なしに熱い肉やら辛いキムチ、シュワッシュワのビールをカッ喰らった結果、本日4/14（月）、舌の痛みは久々のレベル5/10突破！！。日常に支障が出るレベルかな？。我慢できないほどではないが、ケナログ塗付後も始終ピリピリしてます。これ以上ひどくなったら鎮痛剤は必須かな。

あ〜今回は完治してないのに舌に負担掛け過ぎた結果ですわ。
しばらく、自嘲いたします・・・・。

4/10公式発表！
http://www.honda.co.jp/news/2014/2140410-nm4.html?from=copy



3月の東京モーターサイクルショーで突如現れたニューモデル！
早くも市販開始！！4/21〜

私はこういう奇抜なものが結構好きです！
価格が100万以下に抑えられてるのもいいですね。
若干でもDN-01の失敗を生かしてますね〜♪

ただこれだけのフルカウリングを施すならメットインは欲しかったな。
それにサイド＆トップのパニアケースもオプション設定は必須でしょうに・・・。
この手のバイクでは特筆すべきユーティリティ（主に収納）がなければ売れないと思いますけどね〜。触手を動かすのはビッグスクーター所有者＆その予備軍が大半でしょうからね。

私もこういうバイク欲しいと思いますが、これでユーティリティが普通のバイク並みならやっぱりT-MAXの方を選びますわ。

本日公式発表！！
http://www.honda.co.jp/news/2014/2140411-pcx.html

現行車の不満をことごとく解消してるんだぜ！

・時計、平均燃費計を装備した新デザインのメーター
・8.0L容量の燃料タンク（従来モデルに比べ2.1L増加）
・シート開閉時に途中の位置で固定できるストッパー機構を新たに採用
・フロントパネル左側のグローブボックスには、500mlのペットボトルを収納可能な容量を確保し、アクセサリーソケットを装備
・ハンドルロック時に、キーシャッターが自動的に閉まる機構を採用
・ハザードスイッチを装備
・LEDヘッドライト、LEDポジションランプ、LEDテールランプを採用
・燃費気持ち向上


カッコはあまり変わってないけどね^^;)

2014/4/7　現在は痛さレベル0〜1/10で推移。舌先の麻痺感覚は残ってるものの、味覚はキチンと感じますね。ケナログも毎日塗らなくても大丈夫です（気になるときに塗る程度）。ビールも辛いモノも食べることができるまで回復。モノを普通に食べられる幸せを感じております。舌痛症ではなく舌炎ということだったのかな？。まだ、完治といえるほどではありませんが、日常を普通に送れるようになったし、舌痛の対処もわかったしひとまず安堵しております。
もう舌痛に関してはこれで最後の更新になればいいな〜。

ＰＤＦはこちら

ＳＨＯＥＩがＺ−７をリリースしたばかりですが、ＯＧＫも強力な対抗馬「ＲＴ-３３」をだしてきますね。

それ以外は特に特筆すべき事項はなし。
期待してたＫＡＭＵＩの新色はピンとこないし、ＩＢＵＫＩの発表もないし・・・

もう暖かくなってきたし、次のメット購入は11月以降でいいかな。