きのうの高橋、コントロールも変化球のキレ、ストレートの威力も申し分なし。
ただ巨人は5回まで11三振なのに、6回7回は三振なし。
バッティングを変えた。
巨人は主力もミート打法にかえた。だから外野フライはなくなった。
次回はこの打法に対処しないといけない。
江越が走塁でセカンドセーフと猛アピール。
これが認められ、一方的な試合となった。
つばぜり合いに強いとはこういうこと。
ちょっとしたスキから、大差がつけられる。
いつも阪神が巨人にやられていること。
(星野監督時代は阪神が巨人にやっていた)
植田のファインプレイもチームを救った。
これもつばぜり合いだ。赤星氏は、植田の第一歩が速いと。反応が速い。
大山は一本足打法だから、夏場は走り込みか、スクワットで鍛えないともたないぞ。
王選手は下半身を鍛えまくったとか。
金本前監督は、ボーアにアドバイスを頼む。
9回の守備陣は、忍者5人衆が守っていた。
それにしても、藤井壮太と高橋悠人 醸し出す雰囲気が似てる。
高橋は来シーズン2冠を。


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