先日、ブログで紹介した「個人投資家 対 ヘッジファンド(プロ投資家)」で、
えらいケンカになってるとか。今日の日経1から3面。
SNSの個人投資家たちが、集団で買いを仕掛け、空売りのヘッジファンドに買い戻しを迫るという手法。
実態とかけ離れた(2倍以上)株価になり、マーケットや証券会社が取引制限をしたそうで、それで個人投資家が不利になり、ヘッジファンドを守ったとクレーム。
以上だいたいの内容ですが、
結論から言いますと、「運用」はやめたほうがいい。
なぜか。
投資ファンドを経営するのはユダヤ人。ウォール街もユダヤ人。
ロンドンもユダヤ人。弁護士もユダヤ人。銃等の武器商人もユダヤ人。
日本でも江戸時代、賭博場はヤクザが仕切ってました。
イカサマがないよう目を見張らせてました。同時に、巻き上げるカモを探してました。
過去、日本はデリバティブで、たいへんな損失を出し、工場閉鎖したメーカーがありました。
日本の会社はカモなんですよ。
ユダヤ人は日夜、カモを探している。
いろんな業界のユダヤ人が情報を操作することもありうる。
インサイダーもあるかもしれません。
(ニューヨーク9.11ツインタワー爆破事件で、なぜかユダヤ人だけは事前にその情報を知っていて、一人も死ななかったという事実。
爆破前に、ユダヤ系の保険会社がタワーの契約をやめ、かわって日本の保険会社が契約し大損した事実)
だから、日本人はカモになりに行くのではなく、博打よりもちゃんと利益が出る方法を発明しないといけない。


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