日米経済交渉が始まりました。
アメリカ(隠れユダヤ教経済人・弁護士)の交渉人は、相変わらず、
自国に都合よいことばかり要求してきます。
ぼくは、金利の上げ下げと関税自主権で経済活性化をと提案してましたが、
今回、
金利の上げ下げを自由にできなくさせる提案だそうです。滅茶苦茶です。
当ブログで、
ユダヤ人の最終目標は社会主義と書きました。
おそらく、
社会主義国の格差(
共産党幹部とその他大勢は貧乏で公平な社会)と、
資本主義の格差(
金持ちユダヤ人経営者とその他大勢は貧乏で公平な社会)の違いだけではないかと考えます。
話はまた飛びますが、
今手元に
「実践論・矛盾論」とう本があります。
毛沢東が書いたものです。
実践論からちょっと引用しますと、
中国共産党の社会主義では、
認識の道というのがあって、
まず
「感性的認識」をし、次に
「論理的認識」をし、そして
「革命的実践」
こういう流れに基づいて活動するそうです。
そして、22ページには、
マルクス主義の哲学が重要と考える問題は、
客観的世界の法則性を理解することによって世界を解釈することができるということではなく、
客観的世界の法則性の認識を用いて
能動的に世界を改造することである。 とあります。
昔「日本改造計画」という本がありましたが、
社会主義とは「世界を改造する」ことなのでしょう。
今回のアメリカの交渉人。
資本主義陣営ですが、
WASPと違い、資本主義陣営というのは詭弁で本音は社会主義。
ユダヤ人金持ち経営者とその他大勢の貧乏で公平な社会実現に向け、アメリカの交渉人を請け負っているように見えるのです。
ユダヤ人陣営の「世界改造計画」に乗ってはいけない。

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