マネーで世界を蹂躙するユダヤ人。
ユダヤ人について、調べましたことを書きますと、
今のイスラエルができるまで、国をもたないユダヤ人は世界中に渡り住んでいました。
日本にもきたそうで、
秦氏なんかがそうらしいのです。
多神教の日本ではぶつかることなく、そのまま日本人になったそうです。
さて、ユダヤ人を大雑把にみますと、、
アシュケジム系とセファルディム系に分けられるそうです。
アシュケジム系ユダヤ人は、ドイツ、東欧、ロシアに渡り住み、
セファルディム系ユダヤ人は、スペイン、ポルトガル、イタリア等南ヨーロッパに住んだとか。
移民ですから、
ユダヤ人は移住地でかなり冷たくあたられ、差別されました。
ゲットー(ghetto)と呼ばれるエリアに隔離。
ヨーロッパ諸都市ではユダヤ人が強制的に住まわされたそうです。
このような環境から、非ユダヤ人を恨むようになったのでしょう。
ユダヤ教に書いてある
「世界統一するイスラエル国」を目標に、何世代も世界に挑戦し続けています。
ユダヤ人には頭のいい人が多く、
世界の主要ポジションについて、その国のたくさんの多民族を支配する。この手法にはまったのがイギリス(ロンドン・シティー)で、イギリスはユダヤ人のいいなりだとか。
流れはイギリスに留まることなく、アメリカへ。
アメリカではウォール街がユダヤ人に占拠されてます。
アシュケジム系ユダヤ人です。
非ユダヤ人の我々からすれば
アシュケジム系ユダヤ人が悪いユダヤ人です。
一方、
セファルディム系ユダヤ人には良い人が多く、親日家も多い。
ここからは僕の仮説ですが、
性的マイノリティーなど、マイノリティーを応援する人たちがいますが、
応援団の中心はユダヤ人ではないかと思うのです。迫害された体験からくるのでは。
マイノリティーを応援することで、アメリカ国内ではWASPを倒し、他国ではその国そのものを倒す。
イスラエル世界統一国への前進になるわけです。
もうひとつ、
個人情報保護が過剰になって、日本でも「ここまでやらなくてもいいのでは」と思いますが、
これもユダヤ人の考えがあるのではないかと。
就職や結婚するのに、戸籍を調べると思いますが、ユダヤ系というのを消したい、差別されないようこうなったのか。
最後に、
「ソ連」という人口国家は挫折しましたが、
マルクスもレーニンもユダヤ人ですから、
「ソ連」は「イスラエル世界統一国」の実験台だったのでは。

写真はアメリカのゲットー地区(危険エリアと言われています)

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