きのうの敗因は以下の3つ。
1、 原口を使わなかったこと。打線中心の原口、ゴメスのいい流れをかえたこと
打線でも守備でもいい流れができたら、替えたらダメ。
2、 新井良太のひどい守備
3、 ストレートに強い平田に対しストレート勝負にこだわった点
藤浪の新フォームはまずまずだった。左バッターのインコースに食い込むスライダーがあるから150キロ前半のストレートも活きる。
コントロールがやっとプロのレベルになれた。まだまだ精密さは欠くが。
選手交替で競争を促すのはよいが、替え過ぎは厳禁。
守備でも隣りが毎試合替わっていては落ち着かない。
打線でも主力は固定を。原口をはずしてはいけない。
バッテリーの呼吸を考える点もあると思いますが、原口を打線からはずすときのうのような結果になるよ。

猛虎復活近し

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