中国には気をつけよ。
今さらではないですが、復習しましょう。
中国が使う7つの武器を書きますと。
攻撃欲のある人はこっそりと忍び寄ってくるので気づくのに時間がかかる。
気づいて指摘しても、
あくまで自分は被害者面をして、あなたを加害者に仕立て上げる。
1、
わからないふり
なぜ自分が責められるのか全然わからないというふうに驚き、当惑したふりをする。
「わかりません」と、
しらを切る。
2、
他人のせいにする
自分にとって都合の悪いことは巧妙に押し隠して、
全てを他人のせいにしようとする。
弱い人や迷っている人(韓国でしょうか)を操作するのが得意。
3、
非難に動じない
4、
相手を疲弊させる
5、
他人の価値を無視
自分以外の人間には何の価値もない。相手にやる気をなくさせたり、
へこませたり、価値たるのは自分だと見せつける。
自分の異なる意見を決して受け入れようとせず、
そういうことを主張する相手には敵対的になる。(香港の学生がひどい目にあってます)
6、
言葉と真意のズレが大きければ大きいほど、相手を混乱させる。
7、
相手の罪悪感をかきたてる
相手に「わたしが何か悪いことをしたからにちがいない」という
罪悪感を抱かせるように巧妙に仕向ける。
そうすれば自分自身の攻撃欲を隠蔽することもできる。
(デモで日本のスーパーを襲ったときも、
すべては日本が悪い。日本のせいと言っていたね)
タイトルに「中国が使う7つの武器」としましたが、
正しくは
「他人を攻撃せずにはいられない人が使う7つの武器」68ページです。失礼。
片田珠美という
精神科医の先生が書いた本です。
まるで中国のことを書いてるみたいですね。

中国の報道官ですが、この人は本心でスピーチしてるのか、それとも中国共産党から言わされているのか。とにかく、しゃくにさわる報道官だね。

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