胡錦濤のウイグル大虐殺
中国の共産主義とは「名」ばかりで、
実態は「差別主義」
そもそも共産主義とは社会の底辺の人たちが同志として協力し、王様や金持ちをやっつける。そして、共産主義を信じる人たちは、同志として、
身分の差はないというものじゃなかったのでしょうか。
中国共産党は「ひとつの中国」とか「平等主義」などを世界に向けてPRしてますが、
ウイグルの人たちは漢民族からものすごい差別をうけているそうです。(日テレでやってました)
就職するにも「中国語を話せる人に限る」とあり、ウイグル民族は就職できません。
無宗教の共産党は「イスラム教」を認めないと。
ウイグル地区はもともとウイグル民族の土地なんですよ。
石油が出るからと、漢民族がやってきて、ウイグル独立を阻止。
漢民族はウイグル民族以外、
土地も石油も自分のものにしてしまったのです。
漢民族は自分たちだけが繁栄すればそれでいい。
ウイグル地区は石油をとってしまうのが目的で、
それ以外こと、実際に暮らしているウイグル民族の人権なんかどうでもいいのでしょう。
毛沢東が共産党員以外の人びとを家畜のように扱った歴史があります。
だから、漢民族からすればウイグル民族は人と思ってないのではないでしょうか。
胡錦濤(こきんとう)の武力弾圧はすごかったそうです。
まるで毛沢東。
胡錦濤(こきんとう)国家主席の「新疆ウイグル族の大虐殺」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f3101db1a36ad43b3e7b54920d0c3428
「胡錦濤のウイグル文化の大虐殺」
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/32892011.html
中国の共産主義とは、共産党の漢民族だけが繁栄すればいいというのが本音でしょう。

3