海外旅行をしているとき、日本食が恋しくなったり、日本語で話しがしたいと思ったことありませんか。
そんなとき、
空港で鶴丸の飛行機が泊まっているのを観て、自分がその日本機に搭乗する訳ではないのに、
ホッとした経験がありませんか。
先日の
アルジェリア人質事件。
外国人が対象となり、日本人10名が亡くなってしまいました。
企業で働く人たちは、アルジェリアという危険な地域に戦士として行っています。
この人たちは
危険な場面になったとき、いったい誰に頼ればよいのでしょうか。
そしてアルジェリア首相は、人質がアルジェリア人だったら、ミサイルを撃ったでしょうか。
日本人が心から頼れるのは日本人なんですよ。
こんなとき自衛隊が来てくれたら、どれだけ心強いことか。
日本では
「わたしのかわいい息子を危険なところへやれない」 という勢力います。
なんのための自衛隊なのでしょう。
世界で活躍する人たちはいったい誰に頼ればいいのでしょうか。
世界市民、世界平和をいうなら、世界中でがんばっている人たちが危険になったときのことを考えないと。
危険な地域でもっとも頼りになるのが「自衛隊」なんだよ。

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