昔むかし、大阪に人生幸朗というボヤキの大御所がいました。政治、芸能、身近なできごとまで、腑に落ちないと思ったら、徹底的に舞台でぼやく。野村監督のつぶやく程度のぼやきではありません。気合のこもった筋金入りのぼやきでした。あの横山やすしもかなり影響を受けています。野球界はじめ、ぼやきはやめられないよ。
フリージャーナリスト・プロ野球を考えるもん 。。。涙あり お笑いありの、未来予測
2010/8/21
「日本は世界に対してやるべきことがたくさんある」
「国民が政治に関心をもたなくなったら、それは悪い政治が続いている証拠」と、
テレビで、
ゴルバチョフが語っていました。
日本の政治家。
総理になることばかりが関心事で、
票をもらうため、金を配ったり、時代錯誤の公共事業ばかり。
「弱気を助け強気を挫く」といっては、世界で活躍中の
大企業を攻撃する。
こういう政治家の仕事は
道徳を説くことに終始。
「世界のなかで日本はどうしていくか」を語る政治家がほとんどいません。(ただし、松下政経塾出身者は比較的視野が広いように感じます)
視野の狭い政治家はもう引退してくれ。遠山の金さんでは、ダメなんだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=K4sWQglijxI&feature=related

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投稿者: プロ野球を考えるもん
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