2010/5/24
英会話教室のご紹介 外国語の小部屋
私の友人で名古屋でプライベート英会話教室を開いている方のサイトを紹介します。
5月19日に 「大人の女性の英会話教室 up to you」 という名前のHPを公開しました。
レッスンは主に女性対象ですが、スカイプを使ったレッスンは男性でもOKです。
私は昔、彼女が英語学校に勤めて教師をしていた頃教えて頂いていました。
やさしくてアットホームな いい先生ですよ。
「英会話教室 uptoyou」 とは
まるでお家にいるようにリラックスして、自分のペースで
英語を楽しんだり、勉強するスペースです。
○レッスンの目的
生徒さんのご希望に応じたレッスンをいたします。
何でもOKです!
○対象者
中学生以上〜大人の女性の生徒さん。
ただしウェブレッスンは男性の生徒さんもOKです。
○できること
オーダーメイドのようなレッスン内容なのでなんでもご希望を言ってください。
グループレッスンが苦手な方、いきなり外人では
緊張するという方、お子様を連れてレッスンに行きたい方など
大きな英会話学校では、できないことがuptoyouでは
できてしまう〜
だそうです。
アドレスはこちらです。
http://uptoyou07.seesaa.net/
実は、このHP私が作ったので(笑)見て下さいね。
5月19日に 「大人の女性の英会話教室 up to you」 という名前のHPを公開しました。
レッスンは主に女性対象ですが、スカイプを使ったレッスンは男性でもOKです。
私は昔、彼女が英語学校に勤めて教師をしていた頃教えて頂いていました。
やさしくてアットホームな いい先生ですよ。
「英会話教室 uptoyou」 とは
まるでお家にいるようにリラックスして、自分のペースで
英語を楽しんだり、勉強するスペースです。
○レッスンの目的
生徒さんのご希望に応じたレッスンをいたします。
何でもOKです!
○対象者
中学生以上〜大人の女性の生徒さん。
ただしウェブレッスンは男性の生徒さんもOKです。
○できること
オーダーメイドのようなレッスン内容なのでなんでもご希望を言ってください。
グループレッスンが苦手な方、いきなり外人では
緊張するという方、お子様を連れてレッスンに行きたい方など
大きな英会話学校では、できないことがuptoyouでは
できてしまう〜
だそうです。
アドレスはこちらです。
http://uptoyou07.seesaa.net/
実は、このHP私が作ったので(笑)見て下さいね。
2009/10/25
タイ語ワインポイントレッスン 外国語の小部屋
先日、「オンライン英会話レッスン」の話題を書き込みましたが、インターネットで検索すると、タイ語のオンラインレッスンコースも何社かあります。
メジャーな言語でないせいか、競争も少なくレッスン費用は英語の10倍もします。
オンラインで 50分2000円って...... 高!
タイでプライベートレッスンなら50分400B (1080円) なのに。
でも、あるタイ語オンラインレッスンのHPを見ると、個人で勉強に使えそうな有用なPDFテキストファイルや音声ファイルの一部が無料でダウンロードできますので、ちゃっかり全てダウンロードしてきちゃいました。
http://www.online-thai-lesson.net/text/basic_1.html
また、「タイ語ワインポイントレッスン」として簡単なタイ語会話の音声データが載っており、クリックすると旅行で使えるタイ語の簡単な表現が聞けます。
http://www.online-thai-lesson.net/thaicourse_beginner.html
タイ旅行に行かれる方はぜひ聞いてみて下さい。
メジャーな言語でないせいか、競争も少なくレッスン費用は英語の10倍もします。
オンラインで 50分2000円って...... 高!
タイでプライベートレッスンなら50分400B (1080円) なのに。
でも、あるタイ語オンラインレッスンのHPを見ると、個人で勉強に使えそうな有用なPDFテキストファイルや音声ファイルの一部が無料でダウンロードできますので、ちゃっかり全てダウンロードしてきちゃいました。
http://www.online-thai-lesson.net/text/basic_1.html
また、「タイ語ワインポイントレッスン」として簡単なタイ語会話の音声データが載っており、クリックすると旅行で使えるタイ語の簡単な表現が聞けます。
http://www.online-thai-lesson.net/thaicourse_beginner.html
タイ旅行に行かれる方はぜひ聞いてみて下さい。
2009/10/22
無料オンライン英会話レッスン受講中 外国語の小部屋
以前 「タイ語勉強の弊害」 で書きましたが、英語を話そうとするとタイ語が混じり変になってちょっと困っていました。
そんな時インターネットでたまたま知ったのですが、スカイプを使ってマンツーマンの英語会話レッスンができるところを発見しました。
そこは、25分の無料レッスンが2回受けられるので、無料なら試しに受けてみようじゃないかと申し込みをしました。
オンライン英会話「スカイトーク」というところです。
講師はフィリピン人で、またフィリピンからアクセスされているため、有料会員でも値段を安く設定できているようです。
HP中には、各講師のプロフィールと声も聞けるようになっていますので、講師の話し方や発音が前もってわかります。
フィリピン人なのでなまりとかあるんじゃないかと思いましたが、きれいな発音の講師もたくさんいらっしゃいます。
いろんな先生で何回かレッスンを受けましたが、だいたい相性のよい先生がわかってきまして今は2人の講師を中心にレッスンを受けています。
但し、これはタイ側のインターネットの問題ですが、夜は回線がとても遅いので、ディレイが発生したり、音が途切れてとても聞きにくくなります。
たまたま、回線の状態が良い時はストレスなく自然にレッスンが受けられるのですが。
また、講師側にカメラがセットされている場合があるため講師の顔を見ながらレッスンも受けられます。
(回線に負担がかかりさらに音声が悪くなるため私の場合はカメラは切ってもらっています)
おそらく、日本からならストレスなくきれいな声でレッスンが受けられると思います。
無料でレッスンがたくさん受けられますので、気軽に英語を話したい&レッスンを受けたい人は一度お試しあれ。
結構楽しいですよ。 タダだし(笑)
フリートークだけでなく、PDFファイルの教材がダウンロードできますのでこれらを使ってレッスンも受けられます。
そんな時インターネットでたまたま知ったのですが、スカイプを使ってマンツーマンの英語会話レッスンができるところを発見しました。
そこは、25分の無料レッスンが2回受けられるので、無料なら試しに受けてみようじゃないかと申し込みをしました。
オンライン英会話「スカイトーク」というところです。
講師はフィリピン人で、またフィリピンからアクセスされているため、有料会員でも値段を安く設定できているようです。
HP中には、各講師のプロフィールと声も聞けるようになっていますので、講師の話し方や発音が前もってわかります。
フィリピン人なのでなまりとかあるんじゃないかと思いましたが、きれいな発音の講師もたくさんいらっしゃいます。
いろんな先生で何回かレッスンを受けましたが、だいたい相性のよい先生がわかってきまして今は2人の講師を中心にレッスンを受けています。
但し、これはタイ側のインターネットの問題ですが、夜は回線がとても遅いので、ディレイが発生したり、音が途切れてとても聞きにくくなります。
たまたま、回線の状態が良い時はストレスなく自然にレッスンが受けられるのですが。
また、講師側にカメラがセットされている場合があるため講師の顔を見ながらレッスンも受けられます。
(回線に負担がかかりさらに音声が悪くなるため私の場合はカメラは切ってもらっています)
おそらく、日本からならストレスなくきれいな声でレッスンが受けられると思います。
無料でレッスンがたくさん受けられますので、気軽に英語を話したい&レッスンを受けたい人は一度お試しあれ。
結構楽しいですよ。 タダだし(笑)
フリートークだけでなく、PDFファイルの教材がダウンロードできますのでこれらを使ってレッスンも受けられます。
2000/7/20
■タイ語文法1■ 外国語の小部屋
この小部屋では、タイ語を中心に、英語、中国語、その他の外国語のことについて書いてゆきたいと思います。
あまり小難しいことは書きません。
「へー、そうなんだー」とちょっと興味を持ってもらえる内容にしたいと思います。
◆まず、簡単な文法について書いてみます。
日本人に一番なじみの深い、でも苦労する英語文法と比較してみます。
○単語の変化がない
これは大きな違いですね。
英語で 複数形、過去形、過去分詞、進行形-ing、三単現の S など状況によって変化する単語。
タイ語ではまずないと言っていいでしょう。
タイ語で過去・未来、進行形表すには、過去や未来、進行を表す決まった単語を文中に入れるだけです。
特に複数を表したい時は、同じ単語を2度続けることがよくあります。
○a,an,the などの冠詞がない
やっかいな冠詞、英語で苦労しますね。 これがないのはうれしいです。
○疑問文と肯定文と否定文
英語の疑問文は動詞を文の最初に持ってきますが、タイ語では文の最後。
日本語の「〜か?」と同じ感覚ですね。
否定文は英語と同様に not を意味する単語を、否定する単語の"前"に挿入します
△主語
略すことが多い(日本語に近いか?)ので、これが命令形なのか自分のことを言っているのか文面だけでは判断できないことがある。
△類別詞
これが一番やっかいかもしれません。
日本語でも物のを数える時、〜個、〜枚、〜匹、〜羽、〜台、〜日、〜人 などをつけますが、タイ語ではこれがもっと細かく分れています。
ผม อ่าน ภาษาไทย
私は 読む 語タイ
(私はタイ語を読む)
文法というか単語の並び順は、どちらかというと英語に近いようです。
主語−動詞−目的語 といった感じ。
タイ語は、母音と子音からできているので、ローマ字的ではあるけれど、母音と子音の数が多い。
(母音の数は21種類、子音は44種類文字があります)
声調(記号)も加わるし、母音が子音の右側だけでなく、上・下・左に来ることもあります。
良く知らないですが、ハングル文字もそんな感じではないでしょうか。
例えば、 ไทย =タイ ですが、
真ん中の ท が タ、左右の ไ ย で アイ と読みます。
一つ厄介なのは、タイ語は単語と単語の切れ目がわかりにくいのです。
英語だと、単語間はスペースがあるし、日本語はつながっていても漢字とかなで単語の区別がしやすい。句読点もある。
しかしたいごはもじがすべてつめてくうはくなしにかかれているのでたんごのきれめがわかりにくくてとてもよみにくいちょうどいまかいているにほんごのぶんしょうのよう
今までのところタイ語は文法は比較的簡単。でも発音に苦労しそうという感じです。
あまり小難しいことは書きません。
「へー、そうなんだー」とちょっと興味を持ってもらえる内容にしたいと思います。
◆まず、簡単な文法について書いてみます。
日本人に一番なじみの深い、でも苦労する英語文法と比較してみます。
○単語の変化がない
これは大きな違いですね。
英語で 複数形、過去形、過去分詞、進行形-ing、三単現の S など状況によって変化する単語。
タイ語ではまずないと言っていいでしょう。
タイ語で過去・未来、進行形表すには、過去や未来、進行を表す決まった単語を文中に入れるだけです。
特に複数を表したい時は、同じ単語を2度続けることがよくあります。
○a,an,the などの冠詞がない
やっかいな冠詞、英語で苦労しますね。 これがないのはうれしいです。
○疑問文と肯定文と否定文
英語の疑問文は動詞を文の最初に持ってきますが、タイ語では文の最後。
日本語の「〜か?」と同じ感覚ですね。
否定文は英語と同様に not を意味する単語を、否定する単語の"前"に挿入します
△主語
略すことが多い(日本語に近いか?)ので、これが命令形なのか自分のことを言っているのか文面だけでは判断できないことがある。
△類別詞
これが一番やっかいかもしれません。
日本語でも物のを数える時、〜個、〜枚、〜匹、〜羽、〜台、〜日、〜人 などをつけますが、タイ語ではこれがもっと細かく分れています。
ผม อ่าน ภาษาไทย
私は 読む 語タイ
(私はタイ語を読む)
文法というか単語の並び順は、どちらかというと英語に近いようです。
主語−動詞−目的語 といった感じ。
タイ語は、母音と子音からできているので、ローマ字的ではあるけれど、母音と子音の数が多い。
(母音の数は21種類、子音は44種類文字があります)
声調(記号)も加わるし、母音が子音の右側だけでなく、上・下・左に来ることもあります。
良く知らないですが、ハングル文字もそんな感じではないでしょうか。
例えば、 ไทย =タイ ですが、
真ん中の ท が タ、左右の ไ ย で アイ と読みます。
一つ厄介なのは、タイ語は単語と単語の切れ目がわかりにくいのです。
英語だと、単語間はスペースがあるし、日本語はつながっていても漢字とかなで単語の区別がしやすい。句読点もある。
しかしたいごはもじがすべてつめてくうはくなしにかかれているのでたんごのきれめがわかりにくくてとてもよみにくいちょうどいまかいているにほんごのぶんしょうのよう
今までのところタイ語は文法は比較的簡単。でも発音に苦労しそうという感じです。