2000/2/15
エアチケット&ツアー タイ旅行の小部屋
■タイ(海外)旅行関係の資料部屋です■
ツアー会社や旅行会社を紹介します。
よろしければここのリンクからツアー、航空券などをチェックしてみて下さい。
★CHINTAIトラベルサービスの格安航空券



私がタイに行く時、よく航空券を購入しているのは、CHINTAIトラベルサービス
です。
エアチケットは他社と比べると安いです。 最初は店舗に行って航空券を購入しました。
その時の印象が良かったので、それ以来航空券を買おうと思った時はまずここをチェックするようにしています。
初めは、「CHINTAI」 ってアパート賃貸の会社が?と思いました。 やっぱり関係があるのかな。
ツアーに関しては、成田出発のものがほとんどなので、成田から行く人にはいいかもしれませんが地方空港からのはいいツアーがありません。
代わりに 「航空券+ホテル」
で現地ツアーに参加するほうが自由度も高くていいかもしれません。
★日本旅行の海外ツアー


私は、基本的に個人旅行なのでツアーだとホテルなど1人料金が割高になるため使わないのですが、2人以上のグループでまた初めての国で安心して旅行したい場合は、空港から添乗員が付き添ってくれるツアーは最適でしょう。
何より安心感があります。 初めてだと不安がありますからね。
この日本旅行のサイトを見てみましたが、バンコクツアー面白そうなのがありました。
また、6名様以上で専用車・専用ガイドがご案内します!というのがあったり、早割りになるものもありました。 ホテルもいいホテルです。
一度この海外ツアー
の内容をごらんになって下さい。
検索もしやすいし、内容もわかりやすいです。
★てるみくらぶ



ここは、結構安いんじゃないでしょうか。
バンコクまでは経由便を使っているようなのでその分運賃が安いのかな。
経由便は当然乗り継ぎ分時間はかかりますが、それ以外の違いは、例えばバンコクの場合直行便だと復路はバンコク出発は深夜で早朝日本に到着します。
経由便だと、朝バンコク出発になるケースが多く夕方日本着になります。
スケジュールを立てる時はこの違いを計算にいれる必要があるでしょう。
今回、ためしに 名古屋−バンコクで検索してみました。
←クリック
ホテルと日程の違いだけで、実質フリープランのみの1種類。
成田発だとさすがにいろんなプランがあり、選択の幅が広がりますね。
経由便でも気にしないという方には検討の価値あり。 検索もしやすいです。
★パンダバスツアー
ここは、香港、シンガポール、タイ、インドネシア現地にあるツアー会社で、現地のガイドがついて(日本語が通じる)案内してくれる観光バスツアー。
・日本のフリープランのあるツアーで行って、パンダバスの観光バスツアーを申し込むパターン。<定期観光バス>
午前コース、午後コース、夜コース、1日コース とあり、ツアーの種類も豊富なので、自分の好きなものだけを選んでもいいでしょう。 ホテルまで迎えに来てくれますよ。
・エアチケットだけ買って、パンダバスのツアー(空港からホテル送迎)にどっぷり参加するパターン。<パッケージツアー>
もちろん、<定期観光バス> でもいい。
私が、最初にタイに個人旅行に行った時は、このパンダバスツアー の水上マーケットツアーに参加しました。
自力で行くには不便な場所もあるので、こういった現地のバスツアーを利用するのも良いと思います。
ツアー会社や旅行会社を紹介します。
よろしければここのリンクからツアー、航空券などをチェックしてみて下さい。
★CHINTAIトラベルサービスの格安航空券


私がタイに行く時、よく航空券を購入しているのは、CHINTAIトラベルサービス

エアチケットは他社と比べると安いです。 最初は店舗に行って航空券を購入しました。
その時の印象が良かったので、それ以来航空券を買おうと思った時はまずここをチェックするようにしています。
初めは、「CHINTAI」 ってアパート賃貸の会社が?と思いました。 やっぱり関係があるのかな。
ツアーに関しては、成田出発のものがほとんどなので、成田から行く人にはいいかもしれませんが地方空港からのはいいツアーがありません。
代わりに 「航空券+ホテル」

★日本旅行の海外ツアー


私は、基本的に個人旅行なのでツアーだとホテルなど1人料金が割高になるため使わないのですが、2人以上のグループでまた初めての国で安心して旅行したい場合は、空港から添乗員が付き添ってくれるツアーは最適でしょう。
何より安心感があります。 初めてだと不安がありますからね。
この日本旅行のサイトを見てみましたが、バンコクツアー面白そうなのがありました。
また、6名様以上で専用車・専用ガイドがご案内します!というのがあったり、早割りになるものもありました。 ホテルもいいホテルです。
一度この海外ツアー

検索もしやすいし、内容もわかりやすいです。
★てるみくらぶ


ここは、結構安いんじゃないでしょうか。
バンコクまでは経由便を使っているようなのでその分運賃が安いのかな。
経由便は当然乗り継ぎ分時間はかかりますが、それ以外の違いは、例えばバンコクの場合直行便だと復路はバンコク出発は深夜で早朝日本に到着します。
経由便だと、朝バンコク出発になるケースが多く夕方日本着になります。
スケジュールを立てる時はこの違いを計算にいれる必要があるでしょう。
今回、ためしに 名古屋−バンコクで検索してみました。

ホテルと日程の違いだけで、実質フリープランのみの1種類。
成田発だとさすがにいろんなプランがあり、選択の幅が広がりますね。
経由便でも気にしないという方には検討の価値あり。 検索もしやすいです。
★パンダバスツアー

・日本のフリープランのあるツアーで行って、パンダバスの観光バスツアーを申し込むパターン。<定期観光バス>
午前コース、午後コース、夜コース、1日コース とあり、ツアーの種類も豊富なので、自分の好きなものだけを選んでもいいでしょう。 ホテルまで迎えに来てくれますよ。
・エアチケットだけ買って、パンダバスのツアー(空港からホテル送迎)にどっぷり参加するパターン。<パッケージツアー>
もちろん、<定期観光バス> でもいい。

自力で行くには不便な場所もあるので、こういった現地のバスツアーを利用するのも良いと思います。
2000/2/10
海外旅行保険 タイ旅行の小部屋
★海外旅行保険
短期の旅行なら、海外旅行保険に入るかどうか迷います。
私の場合は、短期旅行ならクレジットカード付帯の旅行保険で済ませてしまいますが、クレジットカードがない方とか、不安な方は、民間の海外旅行保険というものがあります。
一例ですが、損保ジャパン・新海外旅行保険
がありますが、保障内容は下記の通りです。
傷害死亡・後遺障害:3,000万円
治療費用(*1):2,000万円
疾病死亡:3,000万円
賠償責任:1億円
携行品損害(*2):50万円
救援者費用:2,000万円
航空機寄託手荷物遅延費用:10万円
航空機遅延費用:2万円
入院一時金:3万円
*1
現行商品(海外旅行総合保険)は傷害治療費用と疾病治療費用で設計
*2
携行品の盗難等による支払限度額は30万円
詳しくは、損保ジャパン・新海外旅行保険
のページを見て確認して下さい。
オンライン契約のボタンから、実際の目的地、期間、目的 等を選択すると、保険料が算出できます。
短期の旅行なら、海外旅行保険に入るかどうか迷います。
私の場合は、短期旅行ならクレジットカード付帯の旅行保険で済ませてしまいますが、クレジットカードがない方とか、不安な方は、民間の海外旅行保険というものがあります。
一例ですが、損保ジャパン・新海外旅行保険

傷害死亡・後遺障害:3,000万円
治療費用(*1):2,000万円
疾病死亡:3,000万円
賠償責任:1億円
携行品損害(*2):50万円
救援者費用:2,000万円
航空機寄託手荷物遅延費用:10万円
航空機遅延費用:2万円
入院一時金:3万円
*1
現行商品(海外旅行総合保険)は傷害治療費用と疾病治療費用で設計
*2
携行品の盗難等による支払限度額は30万円
詳しくは、損保ジャパン・新海外旅行保険

オンライン契約のボタンから、実際の目的地、期間、目的 等を選択すると、保険料が算出できます。
2000/2/3
世界の太陽の位置 タイ旅行の小部屋
★各国の一日の太陽の位置

過去の日記で紹介した太陽の位置がわかるサイトです。
長期に部屋を借りたり、購入する時、部屋の向きというのが重要な選択肢になるかと思います。
私も、去年の夏にバンコクで部屋を探している時にはいつもコンパス(方位磁石)を持ち歩いて向きを確認していました。
太陽の一日の動きを観察して、日の出はこの方角、日中は、日の入りはとチェックしていました。
ところが、その時の太陽の動きは観察できても1年の間に太陽の位置は変わってしまうので、他の季節は推測で考えるしかありませんでした。
でもこんな便利なサイトがあるんですね。
好きな場所、日時の太陽の動きがわかるサイトを見つけました。
これは部屋を決定する上で非常に助かります。
過去の日記の部屋の間取りと太陽の位置、部屋の間取りと太陽の位置2 で紹介しました。

過去の日記で紹介した太陽の位置がわかるサイトです。
長期に部屋を借りたり、購入する時、部屋の向きというのが重要な選択肢になるかと思います。
私も、去年の夏にバンコクで部屋を探している時にはいつもコンパス(方位磁石)を持ち歩いて向きを確認していました。
太陽の一日の動きを観察して、日の出はこの方角、日中は、日の入りはとチェックしていました。
ところが、その時の太陽の動きは観察できても1年の間に太陽の位置は変わってしまうので、他の季節は推測で考えるしかありませんでした。
でもこんな便利なサイトがあるんですね。
好きな場所、日時の太陽の動きがわかるサイトを見つけました。
これは部屋を決定する上で非常に助かります。
過去の日記の部屋の間取りと太陽の位置、部屋の間取りと太陽の位置2 で紹介しました。