先週末に仕上がった白龍大帝についてのまとめです。
以前から気になっていたので、このように仕上げられてちょっと満足^^
背面はこんな感じに。もとのキャラクターがGP1のフルバーニアンだということがわかります。
ちなみに、バーニア部の龍のマークはモールドもなかったのでシールを貼りました。
そして軽装状態。頭の飾りと肩の龍と、ランドセルの部分を外した状態です。
鎧をまとめた状態の龍輝宝なる形態もあるのですが、一部塗装し忘れがあるので、今回は見送り(^^ゞ
その形態をいかしたのがこの写真です。肩の部分の龍が前方を向くので何やらこれもかっこいいものです。
とまあ、こんな感じになりました。
製作については、継ぎ目を消してから、剣や頭の飾りの部分をシャープ化したくらいです。
塗装前に溶きパテを使って表面処理をした後、ホワイトサフを吹きました。一部の青い部分はそのままでした。
その後、白の発色が悪いところはホワイトでスプレー塗装をし、エアブラシにてメタリックブルーとゴールドの部分をマスキング塗装をしました。

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