栗原 多佳子（栗原ひとみ）

「考えごと」の、
ほんのほんの一部の一部を、
ちょっと書き込んだりするぐらいな感じw

でも、
「戦いの時間」ってなると、
「考えごと」をするしかないんですけどねw
だから、
「戦いの時間」は、
「考えごと」をしているw

なんにもすることがない、
「戦いの時間」を、
なんとかやり過ごす感じですよねw
毎日そうですよw

「戦いの時間」だけど、
することないから、
することないんだけどなw

することは何にもないんですよねw
それででも「戦いの時間」ですよねw

することは何にもないんだけど、
「戦いの時間」だなw
いつも毎日そうだけどw

ところで、
いろいろ見てて、
広告の様子で、
今は「戦いの時間」らしいなw

っていうか、
みなさん腹立ってムカつく人もいるのかどうか知らんが、
説明すると、俺、常時、
「0コンマいくつの神経の使い方」、
みたいな感じで、
「とりあえず「0コンマいくつの神経の使い方」というわけではなくなる時間帯」、
っていうことなんですけどねw
「とりあえず「0コンマいくつの神経の使い方」というわけではなくなる時間帯」、
っていう話な感じなだけですよw
「とりあえず「0コンマいくつの神経の使い方」というわけではなくなる時間帯」、
で、ちょっとホッとするぐらいいいでしょうw

まあべつにいいんですよw
土橋さんや斎藤さんが起きてる間は、
「戦いの時間」で、
土橋さんや斎藤さんが寝たら、
「娯楽の時間」ですからねw
みなさん知らないと思うけど、
俺、「娯楽の時間」ないんですよw
みなさんよりはるかに「娯楽の時間」ないと思うw

ああところででもさあ、
まだCGとかじゃなくて、
ミニチュアとかのハリウッドのSF映画と、
ジャッキ−·チェンの映画って、
懐かしい感じですよw
それで、
ドリフから一気に『オレたちひょうきん族』になった流れとか、
懐かしい感じw

あとさあ、
新時代の中国のカンフ−映画の、
『グランドマスター』とかさあ、
旧時代から続く伝統の、
カンフ−や日本の悪役さ加減が、
もう「神々しい芸術」ぐらいにまで、
昇華されてますよねw
でももう中国が世界第二位の経済大国になるくらいの、
経済力が、「神々しい芸術」ぐらいにまで、
昇華させてるんだと思うw
しかし本当、
『グランドマスター』のカンフ−描写は、
神々しいですよねw
ブル−ス·リ−ぐらいは、まだダンスみたいな感じもあったw
ジャッキ−·チェンがもう少し細部やらなにやら、
極めた感じだよなw
それでもう『グランドマスター』ぐらいになると、
「神々しい芸術」並みですよねw

っていうかさあ、
旧時代からもう、
欧米の戦争映画で、
ドイツ軍は悪役として出てくるのが決まってる、
みたいなもんですよねw
あと、西部劇で、
インディアン·ネイティブアメリカンは、
悪役として出てくるのは決まっているw

ところででもさあ、
中国のカンフ−映画等で、
日本が悪役なのは、
もう旧時代から定番のお約束なわけでw
べつに新時代の、
中国やら韓国やらの作品で、
日本が悪役とか、
べつに何も驚かないし、
目新しくないよなw
ていうかべつに、
ブル−ス·リ−が、
日本の柔道家を正拳一発で突き飛ばす、
とかあるよなw

ああそれでさあ、
ゲオで、
『永遠の0ゼロ』借りたら、
土橋さんたちが、
ジタバタ逃げ出しちゃうんだけど、
まだ、
なんで土橋さんたちが逃げ出しちゃうのか、
意味がわからないんですよw
っていうか、ネトウヨもいるけど、
掲示板に、
韓流の『太王四神紀』の「スジニ可愛い」、
みたいな書き込みもあって、
まだ、
なんで土橋さんたちが逃げ出しちゃうのか、
あんまりわからない感じあったよなw