おそらくは、本来は、「そういう仕事をしている人たち」、
というのは、素人というか、民間人というか、一般人に、
手出し禁止というか、危害を加えることは、たぶん、
禁じられていると思うんですよ。でもたぶん、
スーパークリエイタかどうかはわかりませんが、
この企画考案者が、彼ら「そういう仕事をしている人たち」が、
自分なんかに、こういう危害を、加えてもいいという風に、
許可したというか、権限を与えた、と思うんですよ。
で、その企画考案者が、なにをよりどころに、彼らが、
自分なんかにこういう危害を加えることを許可したか、
というか、権限を与えたか、というかが、よくわからない、
わけです。誰か、知らない人が、「こいつにこういうことを、
やってくれ」という感じで、企画考案者に、申し込んだ、
というか、登録でもしたのだろうか?なんて、思うことも、
あったりもします。でも、これって、巷で、全然話題に、
なりませんよね。というか、こんな変なことがあったら、
人々が話題にしそうなものですが、誰も、これの話って、
しませんよね。だから、これって、やられている方の、
印象の割には、ぜんぜんたいしたものじゃないというか、
なんか、スルーしても全然かまわないと言うか、なんか、
話にさえならないものなのかもしれないなあ・・・、なんて、
思ったりすることもあります。とまあ、そんな話は、
それくらいにして、なんか話題がないだろうかと、
思っているのですが、以前職場で、インドネシア人、
というのを、見たことがあるんですが、インドネシア人って、
見た目、日本人と全然変わりませんね、第一印象だけでは、
「彼らはインドネシア人である」と言われなかったら、
インドネシア人とわからなかった、というか、日本人と、
間違えたかもしれません。でも、しゃべっているところを、
聴くと、「ああ、外国人だよな」、とわかるわけですけれども、
とまあ、何の話をしているのかわからなくなってしまいましたが、
そんなような話もしてみました・・・(^^;)。

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