お久しぶりでございます。
PCが壊れてしまって、
まだ修理してないのですけれども、
別のPCから書き込んでおります。
9月に、無事アトリエ展も終わり、
今年も、もう12月ですね。
アトリエ展に出した絵は、
幼女のような人形の絵と、
スフィンクスの絵と、
クマのヌイグルミが歩いてる絵と、
こけしと置物三体の絵なんですけれども、
解説を入れます。
幼女のような人形の絵は、
ちょっと手が短いと思うかもしれませんが、
実際、そういう手の長さの人形だったので、
それをそのまま描いただけの絵です。
スフィンクスの絵は、四枚の中で、描いた時期が、
一番古い絵で、唯一の水彩画なんですけれども、
(他は全部アクリル画)
もしかしたら、この絵が一番いい出来かもしれないし、
四枚の中で、個人的に、一番好きかもしれません。
クマのヌイグルミが歩いている絵は、
本当に、全く何の意味もなく描いた絵なんですけれども、
よく考えてみると、昨今多発する、熊の出没事件の、
何かの、神話学的解釈をした絵のように見えないこともないですね(笑)
(こじつけ)
こけしと置物三体の絵は、本当に全く何の意味もない絵で、
解説のしようがないですね。
まあ、そんなところでしょうかねえ・・・。

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