2018/12/27

バイクフィット  バイクフィット

 今日のお仕事はバイクフィット。今回は来年4月の宮古島トライアスロンに出場が決まったお客様からのご依頼でした。今回のお客様も弊店のバイクオーナーではないですが、カスタマー以外でもご依頼は承りますので、ご興味のある方は是非ご依頼ください。
 宮古島トラ決定前からご予約いただいていたので、発表翌日の今日は当選トークも盛り上がってのバイクフィット。

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 8月にバイクを始められたばかりで、DHバーを付けていない方でしたので、今回はDHバーを購入していただきノーマルバイクをエアロ化してのフィッティング。ロングディスタンス、しかも宮古島はコース的にエアロ重視で十分なセッティング。このポジションだとバイク制限時間アウトになりそう。

 陸上短距離、柔道、柔術、とさまざまなバックグラウンドをお持ちの方で、フィジカルも強く腿の柔軟性もすばらしい方だったので、ポジションの自由度も高くかなりセッティングの幅を広く設定できるのでバイクビギナーでもそこそこ攻めたポジションを取るようにセットアップ。

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 快適度とエアロも両立させつつポジションを微調整していき、且つパワーも上げられるようBeforeよりも25mmシート高はアップになりました。
 ぺダリングも上手で、足回りはスタンス調整と足部のアライメント修正をわずかに。適宜LEOMOで動作解析しながら、動作的に修正したい点などをアドバイスしつつポジションを煮詰めていきました。モーションセンサーは直すべき所を見つけてダメだしすることが出来て便利。数値だけではなく動きも必ず観察し相談しながら補正していきました。

今回は長期戦。ランチを入れて二部制のバイクフィッティングで過去最長フィッティングとなりました。ワタシもトライアスロンを嗜む身なので、当然ながら絶対完走してもらえるように、さまざまな隠しネタも伝授。ロングディスタンスのトライアスロンはバイクパートの競技時間が長いので戦略等も重要です。今回のフィッティングで完走に向けてのお力添えが出来ていたら幸いです。

 今後のトライアスロン、及び宮古島完走へ向けトレーニング頑張りましょう!バイクフィッティングのご依頼ありがとうございました。
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2018/12/23

バイクフィット  バイクフィット

 今日はバイクフィットのリフィットのお仕事から。
 
 弊店で過去にバイクフィットを受けていただき、フィッティング後1年以内の方はLEOMOで計測してのリフィットを低価格で行っております。デジタルデータ的な数値で検証していきますので、データ大好きな方は是非ご依頼ください。

 現在(11月より)行っている弊店のバイクフィッティングはフィッティング後、半年までは無料でポジションのご相談を承ります。それ以降はリフィットという形での受付となります。

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 1年前のフィッティングでアセスメントを行っているのと、フォーム的には大幅に外れていることが少ないので、今回は写真ナシ。来年のブルベ出場に向け今回はLEOMOでの確認のご依頼。

 アセスメントを省いている分リフィットではバイク乗車がほとんどです。シート高の変化で身体の各部位の角度の数値がどう変わるか?LEOMOを使うと改めて人間の身体は繋がっているんだな〜とわかります。バイクフィッティングは解剖学の勉強必須。
 今期サドルを購入していただき前回のフィッティングとサドルの厚みが異なるので、サドル高は前回より上げることになりました。(クッション性の高いサドルからやや硬めのサドルへ)
 
 お客様に 角度から見る解析 で無理のないサドル高に再設定。乗車フォームで少し気になるところがあったのでステム長を仮変更。
 リフィット後ももちろんフォローは行いますので、お気軽にご質問等してください。


 インバランス
 
 これに関してはワタシも現在進行形で勉強中です。左右差が出た場合の対処法はインバランスの修正が必須。クリート位置の変更、テクニックだけで済めばいいのですが、現実はかなり厳しい。ただ角度だけ合わせました〜っていうバイクフィッティングの限界。

 パワーの差、動きの差 
 片側だけパワーを上げる、テクニックを上げるトレーニング 
 そういった場合、片側性の痛みや怪我に繋がる。なぜ片側だけ痛みが出るか?怪我の既往歴が無いのに…。

 日常的に行っている不良姿勢の改善、モビリティ&スタビリティのアップ これがかなり重要かと。

 時間はかかりますが、リハビリのような体操やストレッチの重要性、必要性がお客様にバイクフィットを受けていただく度に感じます。動きを良くしてパフォーマンスのいいバイクライフを送れることを祈りながらバイクフィットを行わせていただいております。

 バイクフィットを受けていただいた皆さん、ダメと指摘したな部分のストレッチやエクササイズは毎日行いましょう。習慣化です。歪んだ生活を行い続けた身体はそんなに簡単に修正できません。習慣化すれば必ずいい方向に行きます。サボったら今までの自分と何も変わりません。長期的なスパンで改善するとお考えください。身体は正直です。

 Iさんリフィットのご依頼ありがとうございました。ブルベ出場に向け頑張ってね!
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2018/12/3

バイクフィット  バイクフィット

 今日もバイクフィットのご依頼からお仕事スタート。

 今回のご依頼はスタンダードなポジション出しのバイクフィット。キャリアもそこそこある方ですが、なかなかポジションが見つからないためフィッティングのご依頼。今回のお客様も他店で購入されたお客様のご依頼でした。ご依頼いただきありがとうございます。

 乗車する前のインタビューなどで腰部の持病があることがわかり、ポジション出しはそのことを念頭に置きながら無理の出ないようフィッティングを行いました。
 バイクフィットでは決められたレンジはありますが、そこに固執してしまってはフィーリングは無視することになってしまうので、GURUで言われているRider Feedbackも重視します。

 Before
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 身体アセスメント後バイクに乗っていただき、乗車姿勢や着座位置、ペダリングを見て、どうやってセッティングしてきたのかをお伺いしながら現状を把握し進めていきます。

 今回もLEOMOも使いましたが、骨盤の角度を測る仙骨部のセンサー(Pelvic Angle)は推奨値の範囲外でのセッテイングとなりました。バイクフィットは 「 バイクの上でバイクを無くす 」 ことが長時間乗る上でも大事なので、データ上良くても不快感がある場合はレンジから外します。カッコよく見えても怪我を誘発しては意味がないので。

 流れ的にはスムーズに行きましたが、今回は上記の理由で上半身のポジション出しに最も時間を費やしました。SIZE O MATICでステム突き出し量、角度をテストしていただき、スタックも何度変えてFEELINGの良い位置を探してセッティング。

 After
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 腰部の柔軟性も高くおおよそ全体的にもノーマルな柔軟性の方ですが、広背筋はやや硬めで、腰の持病も考慮し通常のセッティングよりハンドルバーの位置は近めの設定。ステムの長さは様子を見てもらうため、アングルとスペーサースタックのみ変更し、経過観察的にライドしてもらい最終決定することになりました。

 下肢を使いすぎると、ペダリングで重要な大きな筋肉(大殿筋、ハムストリングス、大腿四頭筋)が使いにくくなるので、今回はシート高ダウン。高いほうがいいのですが、その場合日本人の場合はクランク長を短くしたほうが良いケースが多いです。ここ最近クランクのショート化が言われてますが、今頃か!って感じです。短いのではなく、適正と言ったほうが聞こえが良いので、弊店では 適正クランク長 と呼んでます。

 今回もそこそこ時間がかかってしまい5時間ほど。LEOMOを使っての説明及び確認が増えたことも起因していると思います。アナログ&デジタルでややハイテク化した弊店のバイクフィット。お客様も何度も乗降車して解析する時間が長くなっているため、今までのフィッティングより当社比で疲労度1.25倍ですw

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 フィッティングやその他の業務で新たに使っているPURELY CUSTUM XY TOOL 知人のバイクフィッターさんにお勧めされて入手しましたが、メチャクチャ高いけど買ってよかったアイテム。ハンドルバーまでのスタック&リーチを測るためのツールです。フレームのスタック&リーチも測れます。一般の人はたぶん必要ないツール(笑)

 バイクライドが楽しくなりますように。Kさんバイクフィッティングのご依頼ありがとうございました。その後のフォローアップもいたしますのでご安心を。

 今週はもう一件、若手トライアスリートのバイクフィッティングのご依頼。おそらく長期戦必須なので頑張ります!
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2018/12/1

バイクフィット  バイクフィット

 今月はバイクフィットのご依頼からの仕事始めとなりました。バイクフィッティングですが、弊店では非常に力を入れているワークなのでご依頼はとても嬉しいです。

 今回のお客様も弊店のカスタマー様以外のお客様です。他店で購入の方も問題なくバイクフィッティングは受けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 今回ご依頼の方は、20〜30km程度の走行で膝の痛みが発生するというお客様でした。いろいろネットで調べて試されたようですが、駄目だったようでバイクフィッティングをやってみようと思われた方でした。
 正直、膝の痛みをとるのはセルフではとても難しいです。ですが、出にくくする ことは可能であると考えられます。何が原因なのか?原因の解答のヒントを見つけるため複数のアセスメントでチェックしていきます。

 とても柔軟性が高く、過去に体操競技もやっておられて、かなり筋肉質な方でした。インソールにもご興味があり、カスタムバランスも本日作成させていただきました。
 
 ポドスコープでチェックしローアーチが確認でき、よくあるプロネーション…と思いきやバックカメラで脚、及び足の変化を確認するとニュートラルという、かなりレアな方でした。レアな人ウレシイ(笑)コチラも引き出しが増えるのでこういった方は勉強になります。なぜこうなのか、考えられることはあるので症例を説明。

 アセスメント、身体測定、インソール作成を経て、バイクのポジションチェック。

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 BEFORE
 乗車して頂きペダリングやフォームをチェックし、速攻でダメダシからスタート。その後各部にマーカーしていきます。ここまではいつもの流れ。そして今回のフィッティングから初登場の新兵器 LEOMO TYPE-R もここで装着しデフォルトのアングルもキャプチャー。
 
 シート高-30mm、サドル位置18mmバック、クリート位置前後位置&左右スタンス変更、(今回はビギナーサイクリストのためニュートラル位置)ハンドル位置-10mm下げ、クリートカント調整、姿勢の指導、アンクリング動作を動画で確認、レーザーでのストローク確認。ステム長、スタック変更による変化の違い、など文章で書くと短いのですが、今回は久しぶりにかなり時間がかかりました。
 
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 AFTER

 今回も相当理詰めのポジションだし。理詰めしたからには数値でわかるはず。そこでLEOMOで検証

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 LEOMOの数値をリアルタイムに見せながらポジション出ししたわけではなく、結果こうなったという数値。今までのフィッティングが間違っていない裏づけが出来たと思っております。

 今回は初導入なのでご紹介。

 左がBefore、右がAfter
 青〇のDSSがとても減ってます。デッドスポットスコアといいペダリング時の足のモーションのスムーズさをあらわしています。きれいなペダリングモーションです。
 LEG AR は膝の角度。ここの数値は減らせてます。Beforeは角度的に無理しているのがわかります。赤線の最大値の部分が左右とも60度を超えているので、関節的には負担がかかっています。
 ストレッチを積極的に行っている方で且つ、ハムストリングスの柔軟性が高いので、シート高は高く出来そうですが時期尚早。
 紫枠のFOOT ARとFOOT AR Q1はBEFOREとAFTERともに不安定な数値。これはテクニック的な問題もありアンクリングが多いのをあらわしています。動画撮影し本人も確認してもらったところです。
 仙骨部分のセンサーPelvic Rotationが減ったことにより、腰部の安定感は増してます。Pelvic Rockは安定してるのでサドル幅もあっているかと。

 と、かいつまむとこのように解析することが出来ます。バイクフィッティングを勉強している側からするとLEOMOはとても強い見方です。パイオニアはペダリング解析。LEOMOはモーションを見ます。全く異なります。自転車はスポーツなのでモーションは大事。

 何処を如何いじれば変化するか 

 乗る人によって全く異なります。いろいろなところをチェックしないと答えは見つかりません。局所だけではだめなので、全体を見てフィッティングしていきます。お客様のフィードバックも常にお伺いしながら行います。独りよがりではございません。

 今回のフィッティングは5時間半でした。Nさんお疲れ様でした。フィッティング後のフォローももちろん行いますので、お気軽にお尋ねください。楽しくサイクリングが出来ると良いですね。ご依頼まことにありがとうございました。


 明日もバイクフィットのご依頼からのお仕事。アドバンスドになったウエサカのバイクフィット。冬場の間にあなたもポジション出しませんか?

 明日も頑張ります!  
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2018/8/28

バイクフィット  バイクフィット

 月曜日もバイクフィット。今回はトライアスロンフィッティング。

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 今回は弊店のカスタマーさんではないのですが、トライアスロンのフィッティングのご依頼。弊店で販売以外のバイクでもバイクフィットは行っておりますので、是非ご依頼ください。

 トライアスロンのキャリアは3年で、ロングディスタンス完走が今後の目標の方。身体測定、柔軟性チェック、筋力チェックなどの身体アセスメントを行い、バイクフォームチェック。
 左右差のありすぎる部分を指摘し、修正法を指導。動画撮影で確認してもらいながら各部調整していきます。
 KOPSの説明などもし、クリート位置を適正化していきます。シューズのクリート取付け穴の都合上スタンス変更が厳しかったので、クリートナットを加工し少しでも適正位置に近づけるようセッティング。下肢へのダメージが減るようトライアスロン向けのクリート位置にセッティングし、ストロークのチェック。 
 カント調整も行い、パワーロスの少ない真っ直ぐなペダリングを導き出しレーザーで確認してもらいました。

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 TTポジションで重要となる上半身のフォームにも時間をかけセッティングしていきます。エアロとコンフォートはトライアスロンにとってとても重要なので、柔軟性に考慮しながらDHバーポジション、アームパッド位置、バックアングル、ヒップアングルなどを修正し適正化していきます。
 
 ハンドル高-10mm、サドル-5mm、その他で結果的にbeforeよりもフォームは低くすることが出来ました。ハンドル位置の低さにこだわる方が多いですが、高くしても実はフォームは低くも出来ます。

 今回のトライアスロンフィットは思いのほかスムーズに進行できましたが、少しセッティングのし難いハンドルだったことが少々残念。TTバイクのハンドル周りは、カッコよさよりも調整幅の多い物の方がより適正なポジション出しが出来るので、弊店ではそういったチョイスもさせていただいております。

 次の大会で良い結果が出るといいですね。というか絶対速くなってます。バイクフィットのご依頼まことにありがとうございました。 
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2018/8/28

バイクフィット  バイクフィット

土曜日はバイクフィットのお仕事から。

今回は弊店のお客様です。いつもありがとうございます。

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 今回はロングライドでの疲労を少なくすることが目標となるバイクフィット。
 お客様によっても柔軟性、筋力、弱い部分、不快感の出る部分が異なりますので、バイクに乗っていただく前にアセスメントで気になるところをチェックしていきます。
 今回は頚椎に問題を抱えるタイプのライダーさんなので、主訴となる首に負担のかかりにくいポジションを探しフィッティングしていく作業となりました。
 一般的なロードバイクフィッティングでは現状のままでも十分問題ないと思いますが、より細かくセッティングを執り行いました。

 がっしりとした方で筋力もほどほどにあるので、足回りまではとてもスムーズに進行。サドルをついでにリニューアル。わずかにサドル高を下げ、クリート位置の適正化をし上半身の確認へ。

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 問題となる首へ負担のかからないフォームを探すため、ステムOマチックでステム長を何度も変更し、ハンドル周りの位置の適正化を行いました。乗降車を繰り返していただき都度チェックし、フィードバックをいただきながらコチラのポジションに決定。今回のバイクフィットは4時間半でした。お疲れ様でした。
 
 ライダーの乗り方に応じてBIKEFITのアングルのレンジは異なりますので、すべての方に「速くみえそうな」アグレッシブなフォームは行っておりません。速そうなフォームをしていても、それが結果的にきつかったら長時間の走行でパフォーマンス良く走りきれません。

 バイクフィッティングはいつ行っても良いものなので、バイク購入時からでも、乗りなれてからでも、ベテランの方でニュートラルポジションが気になる方でも大丈夫です。

 今回はコンポ更新もご依頼頂き感謝です!Fさんいつもありがとうございます。今後とも楽しいバイクライフを。ご依頼まことにありがとうございました。
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2018/8/5

バイクフィット  バイクフィット

 暑い中、土曜日のお仕事はバイクフィットのご依頼から。

 今回はビジター様。他店のバイクでもバイクフィッテイングは受け付けておりますので、ポジションが気になる方は是非ご依頼ください。

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 長時間乗ると膝裏が痛くなるのを軽減するのと、ブルベ出場が目標のお客様。
 インタビュー、アセスメントを各種行い、原因となりうるところの答えのヒントを探します。乗車していただき、気になっていたところもいろいろ指摘すると、他にも乗車中の不快感が出るところも出てきました。

 乗降車を繰り返していただき、シート高を何度も変えてフィードバックをもらいます。バイクフィット推奨のレンジ内にシート高は決まり、ペダリングのスムーズさもこの時点で出てきます。
 カーフが弱すぎる方なので、クリート位置は大幅に変更。シート高も随時チェック。サドル中央に乗れないことも指摘し、いろいろ補正。FFMD(Fore Foot Measuring Device)で足底内外反を測定しウェッジも入れることにしました。

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ストロークの補正段階で、ペダリングがスムーズ且つパワフルに勝手になってて自然に笑顔が出てきました。ステアリング周りもいろいろと修正し、上体の変化も体感していただき大幅に乗車感は向上。今回のフィッティングは4時間半でした。

 ロングライドの定義はないので、距離ではなく乗車時間で判断していただくほうがいいと思います。脚力によって全くスピードが異なりますし。3時間休息なしで乗りっぱなしは十分ロングライドの部類に入ると思います。

 目標とするブルベで完走できるといいですね!バイクフィッティングのご依頼まことにありがとうございました。
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2018/5/28

バイクフィット  バイクフィット

 先週は忙しすぎて、ブログアップする気力減退。とりあえず今週もよろしくお願いいたします。

 木曜日は納車時バイクフィットのご依頼があったので、朝からバイクフィット。

 10年以上ぶり?にお買い替えの方で、すでに1台サイズの合ってないバイクをお持ちの方で、ちゃんとしたサイズで購入したいとのことで、弊店を選んでいただけました。ご紹介いただいた萩原建設さんありがとうございます!

 アセスメントでいろいろ情報を聞き出し、ポジションを考慮していくいつもの流れ。柔道経験者、肉体労働の方なのでフィジカルはいい感じでした。



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 とりあえずは股下寸法の計算値で合わせた状態で乗ってもらいました。

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 途中経過、ハンドルの高さは変えて無い状態でもこれだけ変わります。

 サドル高や前後位置、クリートポジションを合わせて行き、修正していただきたい部分をアドバイスしていきます。どんどん乗りやすくなり、オーナー様も納得していただけるところだらけで自然に笑顔が出てきます。

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 good posture!

 カッコよく乗れるようになりました。今回は納車時のバイクフィットなのですが、所要時間は約4時間のバイクフィッティングとなりました。

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 というわけで FELT VR5 納車しました。
 サイズが合ってるとバイクのたたずまいも自然とカッコイイです。FELTのVRシリーズのディスクロードはかなりアドベンチャー寄りだと思います。これからのバイクライフガッツリ楽しんでください!お買い上げ、ならびにバイクフィットのご依頼まことにありがとうございました。
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2018/4/3

バイクフィット  バイクフィット

 今日のお仕事はバイクフィットから。今回の方は以前フィッティングを行なった方からのご紹介。Yさんご紹介頂きありがとうございます。

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 熱心な方でポジションに関しては勉強されている方でしたので、今回は思いのほかスムーズに進行できました。beforeもいい感じなポジション。

 最初のアセスメントで背臥位、長座位時のチェックで共に脚長差(左がやや長い)が出ていたのと寛骨の左右高さの違いが見られ、オススメのストレッチを指導。今度いらっしゃるときに更にオススメの修正
エクササイズが載っている本の一部をコピーしてお渡しします。

 特に局所的に身体に負担が掛かる部分はないのですが、たまに片側だけ腰が痛くなるとのこと。上記のことは少しは関連している場合があるかと。

 今回はバイクフィッティング理論の範囲内での確認作業といった感じになりました。
 柔軟性や筋力も全く問題なし。Jリーグの下部組織に一時的に在籍したりとか、ブラジルに3年間サッカー留学をされてた方なのでフィジカルはかなり強い感じ。
 シート高や前後位置も違和感のあるところは無いので、ほぼ確認作業のみでセッティングがバッチリでした。クリート位置もカント調整はしたものの片側のローテーションをいじるくらいでスタンスもバッチリ。おまけにペダリングもうまいので、変更部位は極少。

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 代わりにアッパーポジションはじっくり作業。可変ステム「サイズOマチック」でアングル、長さ高さを調整していきベターな位置を探します。
 ステム長は最適なポジションのアドバイスをし、もし交換するなら?の長さ及び高さ、スペーサー量を割り出しました。STIレバー位置の変更が一番大きな変更。何度もフィードバックを頂き調整していきました。
 バランスチェックなども行い10mmスペーサーでステム位置をアップし作業完了。今回はおおよそ4時間のフィッティングでここ最近では一番スムーズに行きました。
 
 バイクフィッティングのご依頼ありがとうございました。これからもYさんと一緒に走り回ってください!コラムはばっさり切っておきますw 
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2018/3/26

バイクフィット  バイクフィット

 昨日の午前中はプレミアム納車となるバイクフィット。

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 「 バイクフィットして納車ほしい 」とのことで、バイクフィッティングを行い納車させていただきました。なのでbeforeはナシです。

 160kmをこなせるように…。宮古島トライアスロンが近いワタシにとってドキっとする目標テーマ。
 エンデュランスジオメトリーのTIME FLUIDITYなら機材的にはかなり目標に近づけます。いや近づけるはずw

 ひととおり柔軟性と筋力チェックを行い、バイクにまたがって頂きベースのチェック。クリートの設定まではスムーズに進行しましたが、そこだけ入念に時間を掛け左右のインバランスを調整していきました。
 Qファクター調整の都合で、ペダルワッシャーでスタンス調整。カントもウェッジを使い調整。一般的なプロネーションレベルだったのでよかったです。

 サイズOマチックでステム長と高さをお客様のフィーリングを伺いながら調整していき、最終決定。バイクもフォームもかっこよく仕上がりました。

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 ジェントルな TIME FLUIDITY 最高のグランフォンドバイク。ワタシはこのバイクの乗り心地を上回るロードに出会ったことが無いです。凄まじいバイブレーションのカット性能を持ってます。カリカリなレースじゃなくロングにフォーカスしたバイクをお探しなら絶対オススメなバイク。後半の疲労度が全然違う魔法のバイク。

 ステムは仮付け。実際にしばらく乗車していただきステムは最終決定する流れ。Nさんいつも信頼していただきありがとうございます。ご近所のFLUIDITY先輩にお会いしたらよろしくお伝えください(笑)

 バイクフィッティングのご依頼ありがとうございました。
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